キサが43歳から69歳まで過ごした ≪姥捨て谷≫ には、
3棟の小屋が建てられていて、キサを含め7~9人の男女が
3組に分かれ共同生活していた・・ 今でいうグループホームだ。 

 

 老人たちの大半は近隣の村の出身で、70歳を過ぎると、
村域の風習により棄老されていたように受け取れるのだけど、
キサのように谷を訪れ、そのまま住み着くというか、
老人たちの世話ができる者であれば、
その滞在を村の衆たちは黙認していた様子・・ 

 

 そういうことから、姥捨て谷には高齢者のほかにも、
キサのような ≪わけありの中年≫ や旅人が
冬越しの居候を乞い、姥捨て谷のグループホームが
ドミトリー化している場面も見えたのだけど、
前回、記したキサの発案による「野生馬を餌付けして競売」部門の
初代パートナーは中年の女性で、
谷を訪れる前は川下の町に暮らしていた・・ 

群馬県内の谷 

彼女が町を離れた理由については、
「生活困窮から自死を決め、その死に場所として谷を目指した」と、
ヤァー師匠から聞いた。 

 


 姥捨て集落の存在は、川下の町では知られていて、
時折、彼女のように思い詰めた人が谷を目指すことがあり、
そういう人たちをキサはビジネスのパートナーとして
再起させていたことになる・・ 

 

キサの自他(社会)の課題を事業により解決するそれは、
今でいうところのソーシャルビジネスで、
キサは社会起業家(ソーシャル・アントレプレナー)と
視ることができるだろう。

 

 なお、キサの「野生馬を餌付けして競売」部門の先任者は、
分け前(謝礼)が貯まると谷を出て、町へ戻ることができたそうで、
その後、同部門は ≪わけありの新入り≫ の登場の度に引き継がれ、
ナァー師匠からは「キサが臨終を迎えるまでの間に、
32人の社会復帰を助けた」と、
ニャーッ師匠からは「キサが53歳を迎えた年、
3棟の小屋の増改築に加え、新しく1棟を建てることができ、
近隣との交流が始まった」と聞いた・・ 

 素晴らしい・・ これはアートだ。 

 この世の全ての経営者や投資家が
利益を出すことばかりに躍起にならず、
キサたちのように共生を軸とし、一丸となるなら、
この世から貧困も戦争も無くなりそうではないか?


 

 しかし、キサたちの爽快な創発に比べ、
キサたちの生きた時代から200年ほど経た9月9日現在、
派遣労働の期間制限を一部撤廃する労働者派遣法の改正案の採決が
参議院本会議で行われ、自民・公明両党と
次世代の党、新党改革などの賛成多数により可決された。

 

 その前日(8日)、与党側は「審議は尽くされた」として
質疑を打ち切る動議を提出しようとしたのだけど、
民主党など野党側の委員が委員長席を囲んで激しく抗議していた・・ 


 そう、安全保障関連法案と同じで、国民の理解も何も―― 

どの法案も真に共生を軸とする提案であれば、

誰も ≪歪みや不信感≫ を感じないのではないか?


 

 今一度、この世の全ての経営者や投資家、
そして、政治家などの権力層が、
利益を出すことばかりに躍起にならず、共生を軸とするのであれば、
この世から貧困も戦争も無くなりそうではないですか?


 


 


 ここしばらく、経済的困窮や社会的孤立などについて、

いろいろ考をめぐらせている・・ 


しかし、今の自分は「その窮地から抜け出す」という考え方のせいか、

「こりゃあ、すげ――!!」という閃きを得られずにいる。


 

 なので、ひとまず何か斬新なモデル・ケースはないものかと、

師匠方に訊ねてみると、「客人U女史の前世の話を再開したら、

何か閃くかもよ」とのことなので、早速、始めさせて頂きますけど、

『客人U女史の前世』シリーズを御存知でない方は――

①話~③話まで読んでから本編への合流を(願)


 

☆ 客人U女史の前世 ① / 「まっぱ」に勝る説得力は無し

 

☆ 客人U女史の前世 ② / サバイバルからの「グループの子」政策

 

☆ 客人U女史の前世 ③ / キサの妊娠期間と「2年で4人の子宝」の謎

 

 

 

 U女史の前世であるキサは230年ほど前(江戸時代後期)の

上州~信州を生活圏にしていた山窩(サンカ)の女性で、
15歳で第一子をもうけ、24歳までに6人の子宝に恵まれ、
42歳辺りまで一族と行動を共にしていたものの、
視力の低下や腰痛など、体力の衰えを感じるようになり、
みずから “ 姥捨てエリア ” で余生を送ることを決め、
43歳を迎える少し前に仲間と別れた。


 

 “ 姥捨てエリア ” とは、いわゆる姥捨て山みたいなもので、
悲壮なイメージを持つ人のほうが多いのではないかと思うけど、
キサの場合、山ではなく、谷を含む雑木林の中にある小村に身を置き、
「69歳まで豊かに暮らした」と、ニャーッ師匠から訊いている。

 

 何故、キサが豊かに暮らせたかといえば、
住民が少ない村ほど、助け、支え合うことが基本であり、
山窩の頃に必要としていたバイタリティーが必要ないというか、 
邪魔にしかならないことに気づき、怒ることもグンと減り、
生まれて初めて穏やかな自分を感じられたようだ・・ 
 

 しかし、何か困ったことがおきたら、
キサの負けん気の強さが、彼女をリーダー的にし、
自分たちの境遇を愚痴る者に使命を与え、
その行動から老婆たちの活力を
引き出すことができていた様子なのだけど、
ある老女に与えられた使命というのが、なんと――

野生馬
野生馬を餌付けし、里のお金持ちに売るビジネス!!
 


 ほか、里の老いた馬のリストをつくり、
その馬たちを安く引き取り、
姥捨て谷での冬越えの食料として、乾燥肉を備蓄・・ 
 

と、そういうふうに商才に長けたキサでした。 (⑤へ続く)
 

 

 

 


 

 今日は体調を損ねていることから投稿を休もうかと思い、

布団に入っていたのだけれど、横になってみると、

いろいろ文章が浮かんで来て、それらのメモを取るうちに

「書けということだな・・これは」と、休むことを諦めた・・

 

リンパのほうは休みを求めていても、脳は働きたいようだ (ノД`)

 

 さて・・ 前回、派遣法改正案により、

非正規雇用が政策的に拡大されそうな雲行きから、

「その恐ろしさを、あなたは感じられていますか?」と、

読者諸氏に訊ねたわけだけど――

せめて、非正規雇用のヒト(小生を含む)は恐がるべきと思うので、
“ なぜ派遣法の改正が恐ろしいのか ” について書きます。

 

 

 

 「安保法制の審議がなければ、最も論議を呼んだであろう」と

言われている残業代ゼロ法案と労働者派遣法の改案

(派遣労働の期間制限を一部撤廃する)は、

衆議院を通過してから2カ月以上経つのですけど、

参議院厚生労働委員会での審議が続いています。


 

 与党側は審議状況の遅れを踏まえ、

施行日を先に延ばす修正を提案しているのに対し、

民主党は「そもそも問題が多い法案であり、

派遣労働者の保護につながる修正を行うべきだ」と主張していて、

与野党間の調整が続いているわけですけど、

安全保障関連法案にしても、労働者派遣法案にしても、

与党(自民・公明党)
何故、
問題の多い法案を通すことに励むのか?

 

 

 かいつまんで述べるなら、政治家というものは

 “ 点数稼ぎ ” ができなければ頼りにされず、

次の選挙のときに再選できそうにありません・・

 

 政治家は政治の表舞台に立ち続けたければ、

自分を支援している企業や組合、業界団体など

≪自分たちに票を投じてくれる人たちからのリクエスト≫

に否応なく応じ、功績としたいわけです。

 

 

 現在の与党の場合、安保法案や派遣法の改案をはじめ、

さまざまなリクエストが諸団体から届けられているわけですけど、

中にはリクエストというより、圧力(ある意味、指令)

とも受け取れるような提言もあります・・ 

 

 例えば、武器輸出や原発再稼動の方向など、

献金やワイロの額が大きければ大きいほど、

企業と政党は癒着の関係に入り、

政治献金の額などが政策に反映されたり、

あるいは企業が政策をお金で買う(発注)のであれば、

企業は政党のスポンサーです。


 

 それは有料のリクエストというか、注文と同じですし、

その注文の内容から察するに―― 

というか、察しなくても経団連は

数々のオーダーを与党に実行させています。

(ちなみに経団連会長は「財界総理」とも呼ばれています)

 

 

 

 話を労働者派遣法の改案のことに戻します・・

 

現状、パートや派遣など非正規雇用の人は4割近くに上り、

相対的貧困と呼ばれる層(所得が平均的な水準の半分以下)は
16%に達し、
単身者の場合、病気や失業、親の介護などを切欠に、
生活の困窮に入ります・・

 

そのことは前回の投稿で触れた “ 親子共倒れ ” につながります。  

 

 

 「非正規雇用が政策的に拡大」イコール
「安定した雇用が減る」ことにより恐ろしいのは、

相対的貧困層の肥大に加え、
低所得であることから結婚をためらう単身者が増え、

少子化の解消も見込めません。 

 

 現在、生活保護受給世帯は
過去最多(162万5900世帯)であるそうですけど、

65歳以上の「高齢者世帯(79万6455世帯)」に次いで、

働くことのできる世代を含む「その他の世帯(27万3823世帯)」が多く、

労働者派遣法の改案の審議は、今後、働くことのできる世代で

生活保護を受ける人の減増のカギを握っています。


 

 そのことが解からない人たちに政治は任せられませんし、

ましてや、データやレポートを提供され、
「解かっているけど、利益優先」を
やめない企業や政治家は
日本を食い潰しそうというか、
もう潰されかけています。

 

 

 

 疲れてきました・・ 

 

体調が悪いのに、パソコンの前にいるせいでもあるのですけど、

この先に浮かび上がる日本の姿が
 ≪何故かロシア色豊か≫ だからです・・

 

 数年先、どうしてロシアの軍人さんたちが

国会議事堂の警護をしているのだろう?

ロシアの軍隊 

 ええ、こういうときのビジョンは体調不良によるマボロシ

ということにしたいのですけど――

「企業が国政に注文をつけすぎると、

その先に待つのは民族融合政策さ」と、ラー師匠。

 

 

 国を食い潰す輩の利益追求から、

ロシアや中国を本気にさせ、

コロンビアまでもがアメリカに挑みませんように(祈)

 

 

 

 


 昨日から9月へ突入。
 

 台風15号の襲来のあと、熊本も涼しくなり過ごしやすいのだけど、

タンスから長袖を引き出すときなど、
あの猛暑を懐かしく感じたりする・・ 

夏の終わりと秋の訪れの狭間だ。  

 


 夏を振り返ると、安全保障関連法案の件から、
日本国の闇部などに目を向け、
ブログに師匠方との対話を綴ったわけだけど、

先日(8月30日)、NHKの『老人漂流社会』シリーズの続編

「親子共倒れを防げ」という番組を見て、

安倍内閣による安保関連法案のゴリ押しとは別の衝撃を受け、
動揺した・・ 

 

 そのことから、ブログで扱うシリーズの

衣替えのタイミングであることを感じている。 

 

 

 昨年放送された「老後破産の現実」では、

頼れる家族のいない独居高齢者が、

自分の年金収入だけでは暮らしていけず、

追い詰められた末に、生活保護に陥るケースが紹介されたそうだけど、
老後破産 
その後の取材を通して、働く世代の子どもがいる高齢者にも、

老後破産が起きていることが判ってきた。

 

 先日放送された同シリーズの「親子共倒れを防げ」のほうでは、

現在、中高年の失業や親の介護を切欠に、

高齢の親(年金)を頼り、同居するケースが増えていて、

親子が一緒に暮らすことにより、逆に経済的に苦しい状況に追い込まれ、

“ 親子共倒れ ” に陥るケースが紹介されていた。

 

 

“ 親子共倒れ ” が広がる背景には、非正規雇用の増加により、

働く世代の収入が減り続けていることが挙げられる。

 

 こうした人たち、特に中高年未婚者が
十分な貯えのないまま失職してしまうと、

年金で暮らす親を頼らざるを得ない・・ 

 

 そのようにして親子の同居が始まるのだけど、

「同居者である子どもが働ける世代」の場合、生活保護は認められず、

親の医療や介護費用の負担がかさんでくると、

生活は苦しくなり、追い詰められてゆく・・ 

親子の一緒に暮らすという選択が
困窮を招いてしまう現実があるのだ。

 

 

 番組の中で「親が万が一の状態に陥ったときには、

共倒れということを今から予測しておかないといけない」と

総務省の研究官が述べていたのだけど、

予測も何も、政府は9月中の派遣法改正をめざしている。

 


 派遣法改正案は “ 派遣労働者受け入れ期間の上限

(一部業務を除き最長3年)を撤廃することが柱 ” で、

企業が派遣労働者を事実上の常用雇用にできる制度設計・・

 

 どういうことかと言えば、改正後から企業はその気になれば、

正社員(直接雇用)を派遣労働者(間接雇用)に置き換えることにより、

雇用責任を回避できるような仕掛なのだけど、

そういうふうに非正規雇用が政策的に拡大されるなら――

その恐ろしさを、あなたは感じられていますか?

 

 


 


 8月28日(金)、中華人民共和国の第7代国家主席である

習近平氏の関係脈(グループ間の感情リレーション)への
アクセスに挑み、
「氏の直接的な感情
(この日においては氏の憎悪)に呼応する人物たち」が

次々と連鎖して浮かびました・・ 


江沢民 

 その中の1人として江沢民元主席(第5代)像を見たのですけど、

何故か民主党の幹事長(第15代)E氏も結び付いていました。


 

ヤァー: ほかは?


 

永慶: 習近平氏の憎悪の大半は

中国共産党内の派閥絡みと感じました・・ 

 

その際に浮かんだ人物たちの名前までは解りませんけど、

ニュース映像か何かに彼らが映ることがあれば、

「この人物だ」と特定できそうです。

 

しかし何故、憎悪の関係脈の中に

民主党のE氏も含まれているのでしょう?

 


 

ラー: それ、いずれ裏付けができたら――

“ 国会での与野党の答弁の大半も芝居 ” ということを

紐解くうえで大ヒントになるのにね(爆)

 


 

永慶: 国会答弁の大半が芝居・・ 

 

E氏の関係脈へのアクセスにも挑戦したのですけど、

その憎悪は同じ党のK氏と呼応し、 

「彼らの不仲は何かの引き金になりそう」と受け止めました・・ 

しかし、その不和は芝居とは別ですよね?

 

 

一同: NO―― 

切欠が何であれ、自分たちの都合を「大義名分」に転化できたら、

政治家ほど自己暗示が見事な者はいない(笑)

 

なので、もし今後、君が政治家と絡みを持つことができたら、

まず、その人物たちの
「グループ間の感情リレーション」から始めるにしろ、

絶対に彼らの逃げ道を塞ぎすぎないように(命)

 


 

永慶: どうしましょう・・ 

師匠方の「もし今後、君が政治家と絡みを持つことができたら」

という御言葉から、即座に某・人気政治家の顔が浮かび、

その関係脈の中に、私の友人数名の顔までも並んだりしてますけど

 

しかし、この暖かさは憎悪による関係脈などではなく、

「勝機を待つ」という情熱を感じさせると同時に

若い人たちの大喜びする場面までも浮かぶのに、その団結は――

大物政治家O氏の意のままにされそうでは!??

 

というか、O氏の関係脈上で

江沢民 元主席が笑顔を浮かべてませんか!??


 

一同: そういうふうに成り立っているのが人間社会・・

悪党を排除する思考のままでいても、

真のラブ&ピースには至れぬ。


 

永慶: ぬぬぬぬぬぅ~~~ 

承知はしているつもりでもぉ~~~

私は今の自分を超えれそうにありません!!


 

シャーン: 大丈夫! 
そういう君に次の転機も手配中さ


 

永慶: なおさら承知したくねぇえええ~~~    




 


普段、21時頃からブログへの投稿準備に入るのだけど、

今日の昼下がり、「ブログに何を書こう」と自問を始めたら、

間を置かず習近平主席の顔が浮かんだ・・

 

この頃は「天津市ほかでの爆発事故」や

「人民元切り下げ(世界同時株安)」の件、

さらに来月3日には『抗日戦争戦勝70周年記念軍事パレード』が

北京で挙行されることもあり、連日、新聞やラジオのニュースで

習近平氏の名を見聞きすることが多いので、

彼の顔が浮かぶのも不思議ではないのだけど、
習近平

自分の中国への注視は足りずにいるし、

ほかに4~6件くらい「現在、追跡中」のテーマを持つ小生なので、

「できれば、習近平氏周辺の件に関しては

別の機会に取り組みたい」というのが率直な気持ち・・

 


 しかし、その後も「今晩のブログのネタはどうする?」と
自問をする度に
習近平氏の顔が浮かぶ・・

と同時に「叫び」とも受け取ることのできる彼の窮地が伝わる!

そう・・ こういう場合の思い浮かびというのは、
「その件に目を向けよ」という師匠方の促し――

ですよね? 
言葉で伝えてくださればいいのに
(悶) 


 

ヤァー: 君も忙しいし・・ 

けど、今回は2回で気づいてくれたので――

その調子で「君自身の転機」に備えよ。


 それで、「ビジョンの続き」は?

 

永慶: ええ・・ テレビの映像にしても、
チャネリングによるビジョンにしても、

像というものは先入観になるしかありませんので、

今回は「習近平氏の憎悪がどのような人たちに向けられているか」

を追うことをしたのですけど――

習近平氏らが形成している憎悪関係の繭的、
もしくは殻的なそれを、

師匠方は何と呼んでおられますか?



 

ニャーッ: わたしたちの間では
言葉によるコミュニケーションは無いから、

君たち向けに、その概念の呼び方を検討したので――

当面、「グループ間の感情リレーション」と呼んでみてはどう?


 

シャーン: 読者にも解るように、あえて簡素な解説をするなら、

誰かの感情が、誰かに作用し、その作用が両者の関係筋にまでも波及し、

連携させたり、分裂させたり、争わせたり・・ 


そういう連鎖にある関係を客観し、

「グループ間の感情リレーション」と呼んでみよう(提)


 

永慶: う―ん・・ 略記したい場合はどうしましょう?

感情リレーション? もしくは「関係脈」とかどうですかね?


 

一同: どちらも採用! 
けど、本題のほうはどうした!?


 

永慶: そ、そちらのほうは――

「本題ハレーション」
というネーミングでいかがでありますか!??


 

シャーン: そ、それも採用


 

永慶: ありがとうございます!!


2語の採用を頂いたことから勢いを得てますけど、
この件は「次週に続く」とさせて頂きます(謝)

 



 


 23日(日)から24日(月)にかけて、
中国の鄭州市(河南省)と蘇州市(江蘇省)の化学工場で
大規模な火災が相次いで発生した。


 報道によると、河南省の火災では大量の化学物質が燃え、
当局は工場の責任者3人を拘束したそうで、
江蘇省の火災では工場内の倉庫に
有毒の化学物質が備蓄されていたとの情報もある。


 

 中国では12日(水)に天津市で
約130人が死亡する大規模爆発が起き、
習近平指導部は各地方政府を通じて
事業者に安全徹底の要求を通知したり、
幹部が工場を視察したりしていた・・ 
天津の惨事
にも関わらず、22日(土)に山東省の化学工場でも爆発が起き、
1人が死亡、9人が負傷する事故が起きた。 



 半月の間に中国で4件もの産業事故が相次いだことから、
「これらの惨事は偶然の範疇なのか=もしかして、テロではないのか」
という疑念・憶測が出始めている・・ 

 

 ちなみに、中国メディアによると、
「今年1~6月に化学工場などで起きた爆発事故は13件以上」
とのことで、少なくとも54人が死亡しているそうだ・・

 産業事故が絶えないのは、
「中国の企業と行政による利益優先、
安全軽視の体質のせい」という見方が
日本国内では主かもしれないのだけど、
24日(月)、相模原市にあるアメリカ軍の補給基地内でも爆発があり、
倉庫1棟が全焼した。

 
 
 爆発の原因について、アメリカ国防総省のデービス報道部長は
「テロや破壊活動の兆候は見られない」としたうえで、
爆発した倉庫は弾薬や有害物質、
放射性物質などを保管する場所ではないことを強調し、
「さらなる危険性はない」という見解を示した。

 

 しかし、こうも続けて爆発が起きると、

チャネラーである小生としては、
「念のため師匠方に訊いておこう」となるので―― 

これら5件はどれも事故ですか?
それとも故意によるものですか?


 

キャーン: 「日鉄住金鋼管の倉庫の出火」の件
24日‐川崎市)も入れたら6件な。


 

永慶: 遠慮して申し訳ございません・・ 


では、「川崎の工場大炎上」の件も入れて、
それら6件は単に事故ですか? 
それとも故意によるものですか?


 

ヤァー: 6件中、2件は事故・・ 
4件は「仕返し」。


 

永慶: その2件の事故とは、

「川崎の工場大炎上」と「相模原の米軍倉庫で大爆発」ですか?


 

ヤァー: いや、片方は違う・・ 

しかし、事故というふうにウソでもつかないと――  

「アメリカ軍がすごいのは装備だけ」と知れてしまう(恥)


 

ナァー: そういう意味では中国こそ見栄えばかり・・ 

内乱に関係することには即、「報道規制」している。


 

永慶: では、「仕返し」には権力闘争が絡んでいると?


 たしかに、そういう噂も聞いたりしますけど、

となれば、中国各市の化学工場の爆破のほうは――

江沢民派(上海閥)のさしがねとか?


 

一同: そのことには答えられない・・ というか、

そのことに答えでもしたら、国共内戦の続きが始まりそう(困)

 

※ 国共内戦とは、中華民国政府率いる国民革命軍と

  中国共産党率いる中国工農紅軍との間で行われた内戦.

 


 

永慶: そういうことであれば、
一連の爆発が反体制派の仕業かどうかについては

ここでは訊かないようにしたいと思います


 しかし、習政権は国内の苦境(共産党内部の権力闘争)を

『抗日戦争勝利70周年記念行事』で取り繕うことをしても、

その仲たがいに終わりは見えませんね・・ 

と申しますか、日本の場合はどうなのでしょう? 

 

 安倍政権の足元を揺らがせることを企てるグループが
自民党内部に存在するなら、
安全保障関連法案を覆すことができませんか?



 

ナァー: 2名だけど候補はいるね(笑) 

 けど、その2名のうちの1名は何故か、
誰よりも早く、
「安倍首相の再選支持」を打ち出し、

ほかの者も、その表明に足並を揃えているね。

 

 

永慶: その1名は親中、親韓派議員として知られる人物ですね・・ 

今年2月に1400人の訪問団を率いて韓国入りし、

5月には約3000人の財界人らを率いて訪中しています・・ 

何か見据えた動きをしていますね。


 

ヤァー: そう・・ ブログではこれくらいにするけど、

その人物こそ実は――

将来、日本を敵に回し、
それ以上に君の同族により立ち上げられる一団を
執拗にいたぶりそう
(告)


 

永慶: まだ幕を開けているわけではないけど、
いずれ私たちは因縁の関係になると申されますか?

しかし、その発端にされることは何なのです?


 

一同: 君にもまだ教えたくないけど――

この世で一番、チャネラーを傍に置きたいのは、

外務経験豊富な政治家かもよ(笑)

 

永慶: であるなら最後に一言・・ 


与党にかぎらず、各党の内敵は「予算編成の重鎮」で、

スパイを兼ねていることがほとんどなのでは?

 

とはいえ、見抜いて終わりとなるようなものでもないので――
罠を仕掛けたいのであれば、彼らの天下り先で!




 

 22日(土)の夜、「MIDDLEs(ミドルズ)」という

安全保障関連法案に反対する中年グループの呼びかけにより、

40代~50代の社会人およそ300人(主催者発表)が

国会周辺に集まり、「大人だって黙ってないぞ」と

書かれたプラカードを掲げ、廃案訴えた。

 

 MIDDLEsの関係者は

「バブル期に青春を過ごした私たちは

政治を真剣に論ずる文化を作らなかった。

子どもたちに愛せない国を残してはならない」と、

みずからの反省を踏まえた声明を発表・・

 

 2人の子どもがいるという横浜市の40代の女性は

「私たちの世代が無関心でいたことが現在の政治状況につながった。

次の世代のためにもいま動こうと思った」と話したそうだ・・ 

その女性と小生も同じ思いだ。 

 

 

 23日(日)、安全保障関連法案に反対する大学生たちのグループ

「SEALDs(シールズ)」が呼びかけにより、

「全国若者一斉行動」が各地で行われた。

 

 SEALDsによると、北海道や愛知県、大阪府、福岡県など

60ヵ所以上でデモや集会が行われたそうで、

若い世代の安保法案反対運動の広がりが浮き彫りに・・
手が腫れ上がるほどの拍手を送ろう!

 

 その日、小生の暮らす熊本でも大学生やフリーターのグループ

「WDW@熊本」が中央区の白川公園で集会を開き、

およそ250人がアーケードをデモ行進し、

太鼓に合わせ「未来を守れ」、「さしより廃案」と繰り返し訴えた。

安保関連法案デモ(2015年8月‐熊本) 

 デモの参加者たちが新聞社の取材に応じ、

「戦争で自分の命や大切な家族、友人を傷つけたくない」、

「平和を守るのはこれから大人になる私たちの宿題。

廃案になるまであきらめない」と話していた・・

 ええ、小生も皆さんと同じ気持ち・・ ではあるのですけど、
この先、
デモよりも効果絶大だと思えるのは―― 

まずは「ローソン(三菱商事)ファミリーマート(伊藤忠)
での買物をやめてしまうこと」
により、

安全保障関連法案も含め、TPPも阻止できそうでしょ?

 


 師匠方曰く、「特にファミリーマートの今年下半期の売り上げを

2%ダウンさせることができたら、安保法案は代替されそう」

とのことですので、信じる人はファミマTカードにサヨナラを

ファミマTカード 

  これからは容赦のない不買行動で
 大手の都合法案にバイバイ!

 




 

 スマホでは表示されない(?)ようですけど、

ブログトップページのメッセージボード(最新記事の上)に

「そのほかの詳細につきましては、改めてお伝え致したく存じます」と
記したまま、
その「改めてお伝え」を見送り続けていた

『レイキ・ファーストディグリー伝授会』の告知と申しますか、

その開催が明日(22日)に迫りました・・

 

 そういうわけで、一昨日からテキストの手直しに

励んでいるところなのですけど――

すみません。 
今晩はブログへの投稿への余力がございません
(侘)

 

 

 けど、「これはテキスト編集・構成の合間の息抜きだ」と、

己に言い聞かせるなら、無軌道になりそうですけど、

何かしら書けると思います・・ 


 

 ちなみに、自分の中の予定としては、前回からの流れもあり、

「CIA周辺のことを書こうかな」と考えていたのですけど、

そのせいか、執筆中のレイキのテキスト中に登場するGHQにまで

「CIAとのつながりがあるのではないか?」と、

疑いの目を向け、検索を始める自分がいます・・ 

そういうことだから、なかなかテキストが仕上がらないわけです!! 


 

 そうそう・・ レイキ関係者であれば、

「何故、レイキのテキストにGHQが登場すんの?」

という人もいると思いますので、テキストの一部分をコピペして、

文章量をかせいでみます。 



 

■ 臼井(霊気療法の創始者)氏の高弟には海軍関係者が多く、

  2代目会長・牛田従三郎氏と3代目会長・武富咸一氏は海軍少将。 

  5代目会長・和波豊一氏は海軍中将。 

  直傳靈氣(直伝霊気)の山口千代子(1921-2003)氏に

  霊気を授けた林忠次郎(1879‐1940)氏は海軍大佐でした。

 

  しかし、戦後、その海軍との深いかかわりが裏目に出てしまい、

  臼井霊気療法学会の活動が大きく制限されてしまいます。 

 

  終戦の1945年、占領政策を実施したGHQ
  
(連合国軍最高司令官総司令部)は

  「西洋医学以外の民間療法をすべて禁止する方針」を
  打ち出しました。 

 

  海軍と関係の深かった臼井霊気療法学会は表向きの活動を停止し、

  一般への門戸を閉ざす形に追い込まれ、

  日本国内においてのレイキは終焉に向かいました。

 

 

 という感じなのですけど、ヤァー師匠曰く、 

「昔はGHQで、1990年代からCIAの指令を

日本政府が実施する間接統治」とのこと・・ 

 

 というか、レイキ絡みの話題からも、何故このような展開に?

 おそらく小生がどういう話題を選んでも、

「CIAの間接統治(政府に介入することで政策を実行)」という話に
持ち込むことをなさるのが師匠方で、
さらに興味を傾けて頂きたいのは、
何故そういうことを皆さんに伝えたい師匠方であるのか・・ 

 よろしければ今回も読後感より、それらの謎解きを
当ブログ常連さんにはお願いしたいです。


 

 そういえば、今日のお昼、師匠方から

「未来の兵器のビジョン」を見せてもらえたのですけど、その1つに、「ティファニーと呼ばれる7頭のチンパンジー」が出てきて、

「彼らの外見はチンパンジーに見えるけど、

遺伝子を操作された元ヒトで、亜人戦隊」と解説が始められました・・
どのくらい未来の可能性か、今のところは謎です。

 で、彼らの戦闘の場面(スーダン西北部)では、

ティファニー1体の頭が銃撃により吹き飛ばされたのに――

それでも戦闘を続行できる生きものって、

どこの研究機関が作り出すのです!??

 

 しかも、「ティファニーたちのIQは160付近」という話で、

体力も知力も、並みの人間以上!!
 

 そういう話も可能な範囲で綴れたらと思うのですけど、

「無軌道すぎる」と誤解されそうだから、
自粛したほうがいいですかね?




 


 前回の投稿で、「日本財団、統一教会、勝共連合、

日本会議というキーワードで検索し、

表示される情報を4~5時間、熟読が可能でしたら、

それまでとは別の日本の輪郭を捉えることができると思いますので、

即、チャレンジを」と、促してみましたけど――

皆さん、試してみました?

 


 例えば、「日本財団」(旧称「日本船舶振興会」)で検索し、
画面に並ぶ情報の中からウィキペディアを選び、
その
解説に目を通しますと、
1962年、笹川良一によって創立」ということを知ることができます。

 


 故・笹川良一氏は「右翼のドン」とか、

「政財界の黒幕」と呼ばれていましたけど、

小生と同じ、あるいは近い年代の生まれの人なら、

即、「戸締り用心、火の用心のCMの紳士」
1970年代後半~80年代に放映)を思い出したりするはず(懐)

 

 笹川会長が自ら出演していたテレビCM(財団の広報活動)は

当時、盛んに放映され、会長が子どもらと一緒に

「一日一善」、「世界は一家、人類は皆兄弟」と
喚呼していたわけですけど、

特に「世界は一家、人類は皆兄弟」という標語は、

気づけば小生の「思想の根っ子」かもしれません・・ 

 

 あと、ウィキペディアでの「笹川氏の生き様」を読んでいたら、

氏と小生の境遇が重なるわけでもないのに、
何故だか涙がにじみました・・

不思議です。

 

 「これは、子どもの頃、毎日のように目にしていた
CMの効果なのか?」と、
己に問うていると、
「違う。彼は君の1つ前の過去世で、目標とする人物だった」

と、チャーン師匠・・ 

 


 その人物は「革命期のフランスの軍人」なのですけど、

その話を始めたら、今回のテーマから逸れすぎてしまいますので、

小生の過去世のエピソードは別の機会にしたいと思います・・


 というか、過去世絡みの話をしたいのであれば、

その前に「客人U女史の前世」シリーズの後半が残っていますので、

来月辺りから再開できるようにしたいです。


 

 ともかく、「日本財団→ 笹川良一」と読み進むうちに、

「反共産主義の活動」という項目の冒頭で、

「笹川は巣鴨プリズン(大戦後に設置された戦犯の収容施設)時代から

アメリカに対しては好意的見方をとっていた(注釈10)」
という記載を見つけ、
その注釈10を確認すると、
次のように記されていました。

 


 

■ 落合信彦は『二人の首領』で

アメリカ中央情報局との繋がりがあると指摘している。

 


 

 落合信彦さんは国際情勢や諜報関係の事情をレポートした作品や

それらを題材とした小説、海外作品の翻訳者として知られていますけど、

留学、起業、オイルマンとしての経験を通じ、

各国の諜報機関(CIA、モサドなど)に多数の知人に恵まれ、

彼らからの情報を元に世界情勢や国内問題を分析しているそうで、

1977年に『週刊文春』誌上にて「二人の首領」を発表。

 

 「二人の首領」は落合さんの幻のデビュー作であるそうで、

文庫化(1988年、集英社)されています。

 

 さて・・ 
アメリカ中央情報局といえば、その略称は「CIA」。

CIA 

 CIAの活動内容は「アメリカ合衆国の安全保障政策の

決定に必要な諜報活動を行う」ことにあり、

そのために膨大な予算を与えられているわけですけど、

2006年7月18日に公開された
国務省編纂の外交史料集によりますと、

「冷戦時代にはアメリカ政府の反共政策に基づき

日本の親米勢力や左翼穏健勢力に秘密資金を提供していた」とのことで、

秘密資金の提供を受けたのは
岸信介、池田勇人両政権下の自民党有力者と

社会党右派(後に民社党を結党する勢力)とみられているそうです。 

 

 CIAの日本への関与は終戦後の占領期からのようで、

児玉誉士夫、笹川良一、岸信介、田中清玄、

笠信太郎、緒方竹虎、正力松太郎、野村吉三郎などを協力者として、

揺籃期の自由民主党に「共産主義の影響を排除するための、

プロパガンダ的秘密支援計画」ほかの件に対して

活動資金を提供していたそうで、

自民党をCIAの奥さんに喩えるなら、その夫妻の子どもたちが――

日本財団、統一教会、勝共連合、日本会議という4兄弟。


 

 そのことについて師匠方からは、

「血縁として視るなら、兄弟の数は日本だけで42団体で、

彼らへのおこづかいが官房機密費」と訊いております・・ 

 

 なお、国内では42人兄弟とのことですけど、

海外の義兄弟を含めると、「彼らは総勢472」と強大で、

「彼ら兄弟たちのことを原子力ムラという」と申しておられる師匠方。 


 

 なるほど・・ 原発大破からの被害の真相が語られないことも、

安保関連法案にしても、TPPにしても、

実は「その42兄弟の都合」によるわけね