24時間巡回型訪問サービス・地域包括ケアシステム  介護で市民を困らせない -22ページ目

法人内でこの度の災害応援組織が出来ました。


23年度の全体会で職員にメッセージを出した所、多くの職員がすぐにでも応援にいきたいと希望が出ました。

個人では何もできない歯がゆさがあったのでしょう。介護現場の混乱がよくわかるのでしょう。


厚労省には8000人以上の介護職のボランティア希望がありますが、応援に出ている人達はずっと少ないのです。うまくマッチングが出来ないのでしょうか。もったいないですね。


本日の夜に職員が出発します。

訪問入浴車を出して仙台近辺の入浴が出来ていない重介護者の方の入浴支援を致します。


現地で応援をしている他の事業所より、「現地はコーディネイト出来ておらず大変だ」と連絡がはいっています。

行かなければ何もわからないようです。


現地の介護職の方が少しでも休息がとれるようになればと考えています。









本日は国のモデル事業の検証委員会メモが開催された。


①地域包括ケアシステム推進事業


②24時間巡回型訪問サービスモデル事業


この2つの事業に対する検証委員会でした。


地域包括ケアシステムについては2回目となります。


集合住宅ビル(800戸余)の近くに拠点をつくり、365日24時間体制の相談窓口としています。


10月よりひと月延べ500人の利用があります。20坪の狭いスペースに玄関からトイレまである施設ですので日によってはとても混み合います。


その内の約5%位の相談依頼があります。


しっかりと検証を行い、制度設計に役立てるようあらゆる視点からの運営をしていきます。


24時間巡回型訪問サービスのモデル事業は制度設計に賛否両論があるようです。


こまやかな施設入所と同じようなサービスを受けることが出来なければ在宅生活家は継続できません。


訪問介護サービスに新しいサービスが追加されると考えていけばよいのかも知れません。


この事業もモデル事業の間に様々な視点から検証していきます。


反対するだけでは前に進みません。柔軟な制度であるべきなのですから…。


今日の足柄平野は箱根の外輪山が雪で真っ白富士山でした。


寒さが戻っていますが、自宅ではコタツだけで丸まっています。節電です。オール電化でいいのでしょうか?


厚労省の通知より、停電による通所介護の時間短縮は短縮したとおりに請求するようにと通知が出ました。


ちょっとガッカプンプンリですね。輪番停電から計画停電に言葉が変わったので事前に準備ができているという解釈でしょうか?


状況がどんどん変わる中で現場は食事の準備、入浴の調整に追われています。今はこの努力を評価してほしいですね。


現在、その停電が実行されるかが判明するのが半日前か、今日にいたっては2時間前にやっと決定がされました。


潤生園ではこのような状況の中ですが、デイの営業時間は普段と変わりなく行っています。


また、利用者の方の中止がほとんどありません。ご本人も家族も停電中に自宅にいるよりも大勢で過ごすほうが安心なのでしょう。


マンションの上階に住んでいる利用者さんだけは前後の送迎を致しますが、停電中は信号が消えた県道を慎重に、慎重に送迎しています。


長丁場になりますが、「なんのこれしき」とゆったり構えている人生の大先輩に支えられています。


昨晩は自宅は夜10時までの停電でした。停電が終わるころに職場を出ました。





今日はあいにくの雨ですが、3月の足柄平野は光晴れに溢れています。

出勤時に車を止めてカメラです。


左から明神岳、金時山の峯、ポコっと矢倉岳、白い富士山富士山が少し見えます。

そして右に振っていくと大野山、高松山、松田山と続き、大山、東名高速の上り車線車が見えて、第一生命の本社ビル、曽我の山々、田島、そして相模湾となります。(ここから海は見えませんがあせる


「れんげの里 施設長 佐野光子のブログ」 特別養護老人ホーム 潤生園 介護 求人 【デイサービス 訪問介護 看護】

3月10日の風景。東北の地震の前日です。次の日にまさか…。


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原発の不安が大きいときでした。

計画停電時の夜間走行は道を間違えてしまう。キケンです。

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今朝の自宅近くです。土手に「春めき」という桜が満開です。

河津桜、春めき、山桜、染井吉野と足柄平野に次々と桜が咲いていきます。


原発が少し落ち着いたので気持ちは楽になりました。

ガソリンスタンドの行列はなくなりました。


暖かな日がそこまで来ています。チューリップ赤


肝の据わった利用者さんに助けられています。


認知症サプリンメト研究会にて「コウノメソッド」を提唱されている河野先生の特別講演を聴いてきました。


今回の講演は「レビー小体型認知症の治療作戦」という演題でした。


診断時にレビーの認知症の方は特徴があり、すぐにわかるそうです。


アルツハイマー型と、レビー小体型の症状の出方を比較されながら、投薬を工夫していく話でした。


認知症の悪化というだけでアリセプトを5㎎から10㎎に増量してしまうとさまざまな弊害が出て来ると話されました。


その中でせん妄の周辺症状がレビー小体型では70%も出て来ることがあり、意識障害としてまずこれを治療をしていき、その人にあった薬の処方をしていく必要があると強く話されていました。


アリセプトが認知症改善の唯一の薬だと思っている家族や関係者は多いと思います。


在宅で最近転倒や誤嚥が多くなった時は薬の副作用と考えてもよいかもしれません。


せっかくの治療が反対の作用となっていては本人や家族にとっては残念でなりません。


しかし、まだまだこの考え方が医療社会では認められているとは言えないようです。


また、昔から用いられている漢方薬などの処方もされていました。


先生の話の中で「メマリー」という新薬がアリセプトよりも穏やかに記憶の改善がされるとありました。


今回の地震の影響で発売延期となっているとの事。選択域が広がりますね。


4月中旬に河野先生が潤生園に講演に来てくださいる事になっています。


私たちもきちんと学んでいかなければなりません。