今日は作曲家のBEHIND氏と
千葉のとあるスタジオでのレコーディングでした。
江戸川
ハウスミュージックのビートに合わせてテナーサックスを二曲録音しましたが、
以前使っていたセルマーショートシャンクソロイストマウスピースはおそらくレールバランスが崩れ調整が必要ですし、今使っているショートシャンクは音が少しおとなしいので今日のような激しいハウスミュージックには合わないな🤔と考えて、
私の沢山あるマウスピース箱を探してると、
なんとブリルハートエボリンのカールスバット時代の物とかが出てきて
そのうちの一本を試しました。
ともあれ今日の録音には大当たり🎯!
鳴りまくってましたね!
フェイシングがショートなのでコントロールが少し
難しいかな?と思いましたが、
なかなか良かったですね❣️
ともあれとてもパワフルな演奏、録音が出来ました
やはりジャズなんかにはリズム的にとても細かなコントロール、フレキシビリティーが必要とされますが、ロック、ブルース、フュージョン等とにかくマウスピースが自由自在にフルで鳴りまくってないと
絶対駄目ですね‼️
メシオパーカーもブリルハートですが、
やはり今日は改めてそのマウスピースの凄さを実感しました!😊😆