今日は急遽ドラムの
フェローン・アクラフから連絡があって
ロウワー・イーストのギャラリーで演奏してきました♪
フェローンの凄まじいドラミングと
とても前衛的なシンセ奏者かつプログラミング
ミュージックのウィル・キャメロンと 共に
私は能管 テナーサックスを吹きまくりました。
ちょうど次の月曜日が
テナーサックスのジョン・コルトレーンが生まれた日だという事で
彼作曲の エキノックスという曲をやってかなり
フリージャズの方に持って行きました。
フェローンアクラフ(ドラム)と
エレクトロ・アコースティックスを操る
ウィル・キャメロンと。
マイケル ウィリアムズというアーティストの
ショーの一環でした。
彼の作品から。
なんとギャラリーの隣のビルには
かつて サンラとか アーチー・シェップも住んでたそうで ギャラリーに見えた方々もジャズが大好きな方ばかりで私の過激なサックスをとても喜んでもらえました!
能管も最近 将軍 がエミー賞をとったせいか
能管の日本的な伝統表現に感動してもらえました😊
とてもナイスな夕べでしたね。