暑さもようやく落ち着きはじめ、秋の気配がようやく濃くなって来た9月も後半の頃ですねそんな涼しい夜風に吹かれつ望むことを叶えたいとなぜか急いでるのはもしかして惑う心へ響く救いの言葉求めているからなのかと車窓からの夜景に問われる自分がいて
年休に敬老の日で4連休明けの週
勤労感謝の日で出勤日は3日って
自分はお休みばっかりなんだけど
やっぱり色々あって忙しい感じで
火曜日の出勤は普通なんだけど
水曜は用事で午後は半日お休み
家の用事を済ませたりしての夜
その用事が済んでからホームに
最初はゆうこりんZumba
用事であちこち動き回ること多くて
汗かいたりだったから疲れてる?
って思ってたけれど、全くの余裕で
そこから解放された反動なのか
思いっきり踊ってましたね
今回も懐かしいナンバーが多いし
ノリノリで行ってました
お次は増田さんエアロ
こちらもそんなに疲れは感じないし
3週目で最初のところはバッチリ
なんだけれど、後半で向きが変わる
足回りがまだ分からない.....
うーん
前の週の居残り練習のステップを
覚えてられれば良いんだけれど、
なかなか難しいし(その場で忘れて
しまう)、レッスン中だと向きが
変わるとこはまず見れないから
だからそこは適当になんだけど
通しではとっても嬉しい
We are the Championsかかるし
うーん、ガンバンないと
木曜日はやっぱり用事があって
その対応で久しぶりに在宅勤務
ノートPCの画面だとやっぱり
小さくて、画面が大きい方が
効率は良いよね
小さな画面だと余計に疲れる
大きな画面であれば、より多くの情報
出してそれをバッファーに、より広く
考えられると思っているからね
小さな画面だと溢れる情報を一旦頭に
入れないといけないから、ストレスが
溜まって疲れちゃう
で、
そんな仕事で疲れて19:00を過ぎると
もう眠くなるし、家だとやっぱり外部
情報や刺激が少ないから、当然の事で
なのでホームへ行くのは取りやめ
そのまま直ぐに寝ちゃうのでした
でも、あまり早く寝過ぎたせいで
真夜中に目が覚めてしまって.....
それからなかなか寝れない
結局、寝たのは朝の5時
やっぱりリズムが
大事ですね
でもその寝れない間に、しばらく前に
分かって、これはって望んでいた事
予約をしてテンションもUpを
だから余計に寝れなかったのかも
金曜日は勤労感謝の日の振替で
会社はお休み
仕事しようか悩んだけれど、前夜
あんま寝てないし、だから気持ちも
そんな振るわなくて
それに家に居て動いて無いから
なんか怠くて、ほんのちょっとだけ
仕事の連絡して後はゴロゴロ
こう言う日には安住紳一郎さんの
ラジオ 日曜天国の傑作選を流しつつ
ボーっとしちゃうのも良いですね
そんで夜にはホームで代行してる
ゆうこりんのZumbaへ
いつもより広いスタジオで踊り易い
なんかゴロゴロしてたせいか自分は
身体のキレが悪くてやっぱ動いて
いる日の方がダンスも良いんだよね!
なんて改めて感じてたり
なんか身体が重いから大丈夫って
思うくらい調子がでないし
なかなか身体が起き上がって来ない
それでも踊ってると、身体が動くの
求めて来るから、何時もよりちょい
テンション低めくらいの感じかな
レッスンが終わった後、ゆうこりんに
チケットを預かって渡すのを頼まれて
チケットを受け取ったらお駄賃に羊羹
までもらってしまった
感謝された事を素直に喜んでしまいます
やっぱり自分がいる事を感謝されるって
本当に嬉しいもの
帰ってからは翌日の支度をして就寝
早く寝ないとだから、急いで
そして翌土曜日は一日中忙しい
朝から小雨のお天気で涼しいのに
ずーっと汗だくで
まずは朝からホームだけど
朝からとても素敵なプレゼントを
頂いてしまいました
このクイーンニーナって言うぶどう
覚えられなくて何度も名前を訊いて
シャインマスカットより美味しい
って評価されてる新しい品種です
まだ希少品種で知名度が低いから
需要がまだ立ち上がって無くって
でも、だんだんと知れ渡って行き
人気が出たら入手困難になるんで
しょうね
ホームで多々お世話になっている
ご夫妻から、果樹園をされている
お姉さんの家で家族用に栽培した
このぶどうを分けて頂きました
さっそく冷やして頂いたんですけど
パリッとした食感で、甘味が強くて
軽く爽やかな酸味もあって美味しい
皮ごとは食べられないってネットに
あるけど、自分は皮ごと全部食べて
違和感も無く、美味しく頂きました
渋みがあると聞いてたけど自分には
皮ごとでもちょうど良い感じでした
しかも実の粒がとっても大きいです
巨峰やピオーネと同等以上のサイズ
房の枝は太くてハサミではなかなか
切れないくらい
なんかとってもインパクトあります
とっても美味しくて貴重なものを
ありがとうございました
そう言えば.....
自分の実家は子供の頃、ぶどうの木が
多くあって、マスカット、デラウエア
キャンベル、ピオーネの4種類でした
実る時期もずれるものを選んでたから
だいたいはデラウエア、キャンベル、
マスカット、ピオーネの順だったかな
7月から10月までの夏から秋にかけて
ずっと毎日のおやつがぶどう
と言うか、とても食べきれないから
何時もたくさん家にぶどうがあって
もう飽きちゃうほどに食べてたから
贅沢なくらいぶどうには恵まれてて
未だにぶどうって買う果物って感じ
しないんですですよね
まぁ、柿とかビワ、イチジクとかも
だけど
だけど、これはイメージ違ってて
シャインマスカットみたいな食感
自分の持ってるぶどうのイメージと
だいぶ違っているから
贈答品を頂きましたって感じで
ほんとありがとうございました
そしてレッスンの方は
横山さんバランスコーディネーション
からなんだけれど、最初からだけど
なんだか暑い
プランクしながら背中を丸める動作
色んなバージョンでやって、背中と
お腹を引き締める動きをたくさん
もうプルプル
だから汗だくで
こんなの初めて、ってくらいの汗
体幹を使うと身体の中が熱くなって
暑くなってTシャツもビショビショ
何時もは着替えないけれど、今回は
次のレッスンは着替えないとダメ
なんて思いつつ動き続けて
その後も息は全然上がらないけれど
体温が中からじわっと上がっちゃう
最後の方で、別の動きになったけど
正面を見てお尻歩きしてて前に
後ろに動く動作、後ろに下がる動作
とってもうつむいてるって横山さん
指摘をされたのはちょっと考え事を
してたからで、気持ちがよそ行ってた
から
身体の動きって正直なんだな
そしてお次はFight Do
結局着替えず参加だけど、やっぱり
1曲目で汗だくだから着替えても
意味が無かったなぁ〜ってしみじみ
キックは膝が気になって、手抜きを
してたけど、他は気合入れてFight
スペースも広かったから動きたいし
最後はHarunaさんZumba
これは本当は出るから迷ってて
出る方を選択したけど、理由は
後で書きます
なのでその分、踊んないとねモード
それに、祝日プログラムで市毛さん
エアロがその後にあるから、増田組
エアラーさんが来てて、Zumbaにも
参加してるから賑やかな感じ
なのでアゲアゲ気分で踊り続けたの
でした
終わった後は急いで帰宅
市毛さんエアロあるけど出ないのは
とても望んでることがあるから
家に帰って1時間ほど食事と支度など
そして家から徒歩10分で高速バス停
そこから東京へ向かいます
東京へ高速バスで行くのも、ちょうど
4年前の9月以来の事で、もうそんなに
経ったのかぁ
それは偶然なのだけど、それでも何か
変わって行けるような期待を抱いてて
でも同時に、それはただの錯覚だって
自分を諌めて言い聞かせる様な気持ち
感じつつやって来る高速バスを待って
電車でも良いんだけれど、駅までは
ちょっと遠いし、家から近いとやっぱ
楽ちんだから
これは限定公開の映画を観に行くため
なんだけど、上映までの時間の余裕は
1時間有れば良いか!って軽く考えて
そんなに時間余裕を取れてないのは
Zumbaに出たかったからだけど
そんで、乗車した高速バスなんだけど
まずは来るまで15分遅れて、まぁまだ
大丈夫って思いつつ乗車
そんでちょっとウトウトしてから
気付くと、高速道路が渋滞してて
何時も渋滞してるポイントだから
しょうがない、なんて思いつつ
渋滞を抜けて遅れは40分まで伸びて
それからしばらくすると車内放送
首都高も渋滞してて、1時間以上も
遅れそうだって
なので急遽、途中のPAで下車して
電車に乗り換え出来る経路変更に
切り替えて電車でGO
以前に出張で何度も使った方法で
心配は無いけど、そもそも時間に
余裕が無いから、駅まで走って
汗だく
でも、ちょっとの差で電車一本逃し
さらに5分遅れて
電車に乗ったら20分ほどで終点まで
行くけど、そこから目的地までまだ
移動しないとで、さあどうするか
電車を乗り換えても、1駅で降りて
そこから結構歩くし、乗り換えに
間に合わないと、さらに遅れちゃう
なので徒歩20分で直行に
この方が電車での到着より早いし
なのでもう気合い入れて早歩きして
向かいます
急いでるのに写真なんて撮ってるし
しかもなんでもないとこで
でも、歩道は広いし、ほとんど人も
いないし、風は涼しいし歩くのは
快適で
汗はもうたっぷりかいてたけど
スマホのナビ頼りでほぼ時間どうり
目的地の近くまで来れてホッとしても
最後のゴールがどこなのか分からず
ちょっと余計にうろちょろしてしまい
少し時間オーバーで目的地を発見
ふぅ
トイレを済ませて、びっしょりの
汗をハンカチタオルで拭き拭きして
Tシャツも首周りからびっしょりと
濡れてるけど、着替えなんて無くて
そのまま目的の上映スクリーン突入
それはちょうど部屋が暗くなるとこで
そこからは上映前の映画宣伝で、10分
以上もだから、もっとゆっくり歩けば
良かったかな
そしてこちらが観た映画です
CARLOS THE SANTANA JOURNEY
大好きなバンドSANTANAの
リーダーでギタリストの
CARLOS SANTANAの自伝映画
ラテン ロックのミュージシャンです
生まれて初めて自分で買ったのが
SANTANAのレコードで小6の秋
それは46年も前のこと、それから
ずっとファンで聴いてます
映画は全米では9/29から一般公開
でも日本では、このワールドプレミア
上映の9/23、9/27の2日間のみで
全国でも13の映画館だけで、全部合計
しても26回しか上映されない映画です
その初回の上映に行きました
自分が行った日本橋の映画館では
この日は100席ちょっとの小さい
スクリーンですが、席は半分くらい
埋まってました
もっと席の多いスクリーンでの
上映もあるけれど、たぶん全国で
数千人が観るくらいだと思う
その内の一人が自分で
これはドキュメンタリー映画だから
Queenのボヘミアン ラプソディの
ような、俳優の演技などは無くて
CARLOSのモノローグと記録映像
家族や関係者のコメントなどが大半
有名なWoodstockのステージとか
Europa、Super NaturalのCDにある
大ヒット曲、ライブ映像は出るけれど
音楽を聴かせるよりも、その時々の
思いをCARLOSが語るために流す
BGMと言う感じで、映像で興奮とか
って感じは全く無くて、そこから何を
掴むかは観る人次第
分かる人には伝わるけれど、そうでは
無い人には、それが一体何を意味して
取り上げてるのか、良く分からないと
も感じられちゃう映画です
自分でも言葉も足りてないと思うのは
Caravanserayなどでの路線変更とか
何の影響だったのか、とかもっと深く
掘り下げて欲しかったかな
でもラテンのリズムはずっと生きてて
それはしっかり語られてる生まれ育ち
からなのは良く伝わりました
印象深いのは家のスタジオらしい部屋で
上半身裸のCarlos がギターを弾きつつ
歌うシーン
若いけどギターがPaul Reed Smithに
なってて、多分1980年代の始め頃かな
もう恐れない、恐れる事はない
と独り歌う姿を、自らでホーム
ビデオに撮りながらギター演奏
これを映像を残して、何を恐れは
しないと、誰に伝えたかったのか
それとも、ただ自分に言い聞かせる
ためだったのか
そんな事を思いつつ、汗で濡れた
ところを拭きながら映画を観て
それでもやっぱり、最後の方で出る
これはインパクトあるよね
これで全てが変わったって
そうだよね
1999年にこの曲で全米1位を12週
2000年にはグラミー賞9冠だし
映画が終わりエンドロールを最後まで
見てから外へ
この時に他の観客さんを見たけれど
自分みたく年配のSANTANAファンは
当然だけど若い人も多くいて
やっぱりSuper Naturalからの人も
多いんだ!なんて納得してました
それから、またまた急いで歩いて
東京駅まで汗をたっぷりかきつつ
この道は歩行者もまだまだ多くって
色んな人いるなぁ!なんて眺めつつ
駅では成城石井のお弁当を買って、
帰りの高速バスには発車の5分前に
無事乗車でした
もし、余計に信号を2つ止まってたら
危なかった感じですね
そんな感じで東京の滞在は3時間弱
ほんとにトンボ帰りです
そこからはもう急がないからゆったり
帰りのバスはなんと行きと同じバスで
運転手さんも同じでした
なので行きのバスの東京駅到着を
聞いたら18:45着で、バスを途中で
降りなくても、映画本編までには
ギリギリ間に合ったかな
でも、それ以上時間が遅れるリスクも
あったから、自分の判断で良かったと
思います
2時間程で降車のバス停で下車したら
また徒歩だけど、もうゆっくり
秋の虫の音を耳にしつつ、忙しい日を
ゆっくり振り返りながら帰宅しました
翌日の日曜日はゆっくり起きて
お昼からホーム
横山さんエアロは空いてて広々
最終週だし思いっきり踊って
でも、やっぱり疲れてるから次の
UBOUNDはお休みしました
前日歩き過ぎて膝にも不安が
あったし
そんで家でしっかりと休んで
夜にはこちら
久々の関さんのZumbaサークル
関さんも最近膝の調子が良く無くって
膝痛友の会の会長さんに就任されてて
だからもあって、この日はゆうこりん
近藤先生、長谷川先生の豪華なゲスト
リード
なんかもうイベントノリ
参加者もとっても多くって
テンション上がっちゃう
関さんもW-upからアゲアゲリード
このノリ好きだなぁ
そしてもちろん
関さんの正統派Zumbaをたっぷり
楽しんで踊って
それに、ゲストリードの先生も
個性がみんな違ってて楽しい
ダンサブルって点ではゆうこりん
パンってした勢いがある近藤先生
柔らかくてパワフルな長谷川先生
そして、もちろんメンバー皆んなとの
ダンス楽しんで、秋の夜がまた暮れて
行ったのでした
Bella
映画のエンドロールに
それではまた