君が笑ってくれるなら 76 | 嵐のS君妄想小説(BL)

嵐のS君妄想小説(BL)

嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。






『「敵を欺くなら、まず見方から。」って言うだろ。』

と、潤くんが微笑んだ。

いいのかなあ…………

それで……………

返事に困っている俺に

『なんとかなるって』

と、潤くんはなんだか楽しそうだ。



もう、どうにでもなれ…………

これ以上なにも考えたくない………

なにか行動を起こさなければ

事態は変わらないし………

との思いから

『……………うん。

わかった。』

と、承諾をした。

『ふふふ………

じゃあ。今後は恋人同士ね。

よろしく。』

って、潤くんがチュッってまたホッペにキスをした。



『あーやだやだ。

人前でイチャつくなってさっき言ったでしょ。

俺たちの気持ちも考えて行動してくれよな。』

と、距離を置いて座っていた斗真くんに叱られた。











あれから…………

俺たちメンバーの関係が変わってしまった。




『……ニ……ノ……………』

いつも俺を構ってくれたニノが俺を避けてる。

目も合わせることなく

近づいても来なくなった。

なんだかいつも3人で固まって

俺は、ポツンとひとりぼっち。

ひとりは嫌いじゃないから

いいんだけど……………

なんだか隣が………寒い…………

これが、俺が彼らを傷つけてしまった代償なんだ………


それはライブの時も一緒で

MCになると俺は、潤くんの隣で黙って見てるだけ。


少しづつ俺たちの間に溝ができてきた。