紅い涙 119 (共に生きる) | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。








月曜日の朝

目覚めると翔さんが俺を見つめてた。

昨夜の事を思い出して恥ずかしくなって

ちょっと俯いたら、俺のおでこにチュウってしてくれた。

『ふふふっ…………

なんか…恥ずかしいね。』

と、布団を頭まで被った。

『……そうだね。

起きれる?』

『うん。』

『シャワー浴びて帰らなきゃ。

…………お父さん達心配してるよね。』


『ふふふ………

ほんとだ…………

忘れてた…………』

『俺も……………』

って、お互いの顔が近づいてキスをした。









玄関のドアの前に立つと

"さとし"が俺たちの気配を感じて

ドアの向こうで"ワンワン"と吠えてる。

『しー……静かに…………』

と、"さとし"を諭しながらゆっくり鍵を開けた。

『お早いお着きで…………』

かーちゃんが玄関で"さとし"をだっこしてた。



『すみませんでした。』

って、翔さんがかーちゃんに頭を下げて謝ると

『私より、お父さんに謝ってちょうだいね。』

と、笑った。

『はい。

今、どこに……』

『今は、もう仕事に行ってるわよ。』

『あーっ。はい。

すみません』

と、また頭を下げた。

『ちょっと………

かーちゃん。

俺が悪いんだから翔さんを責めないで……よ…』


『あらまっ………

昨日まで、生きてるんだか死んでるんだか

わかんなかった人が………

驚いた。』

と、目を丸くした。

『ごめんなさい。』

『まー………

帰って来ないと思ってたけどね。』

と、お母さんは笑ってた。