紅い涙 15 (愛憎) | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。








俺とニノで昼飯を食べようと事務所を出た。

俺とニノは子供の頃からの付き合いで仲がいい。

兎に角、気転が効くし、口がたつ。

俺とは大違い。

俺はニノを信頼してるし

ニノはニノで俺の事を大事にしてくれてるのがわかる。

『なに食べる?』

『智。

最近、熱中していて飯忘れてるだろ。

今日はちゃんとしたもん食え』

『えー。ラーメンがいいなー』

『だめ。ラーメンばっかで栄養が偏る。』

『えー。ニノのケチ』

『ケチじゃないでしょ』

二人でふざけながら道を歩いていた。



不意に後ろから


『智さん、智さん』

と、声をかけられた。

振り向くと

『え?……………あー遼くん。

こんにちは。

あー………ねえ。遼くんも一緒に行かないランチ』



『あー嬉しいです。』


食事をしながらニノが俺に囁いた。

『智。あいつ絶対お前に惚れてるぞ』

『なわけあるかい。

遼くんなら可愛い女の子すぐにゲットしちゃうよ。』

『智は色恋ごとに疎すぎるからな。

そのうち痛い目に遭うぞ。

俺は知らなーい。』

と、ニノが顔を背けた。