大宮物語 Sakura 53 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。






ニノは何を言ってるの?

身を引いた?

邪魔したくない?

俺のバカな頭は理解できない

でも、同時に理解しちゃいけないようにも感じた。




『俺……

ずーっと智を忘れられない。

今でも………

………………………好き』

真剣な眼差しを向けるニノ。



『なん…………なんで今頃………………そんなこと………』

『そうだよな。

今さらだよな。

解ってる、解ってるけど……………

俺の心は……………

あの18の夜で止まってるんだ。』



『…………俺だって…………

俺だって…そうだよ。

お前に……乱暴されて………………

トラウマみたいになって………………』



『…………………』



『それを……………癒してくれたのが翔くん………で……


ニノのバカ。

今さらそんなこと言うな。』

と、俺は席を立つ

翔くんの顔が浮かんできて

「ここに居ちゃいけない」と心が急き立てる。

『……………帰る』

と俺は言うとドアに向かって歩き出す。


ドアの取っ手に手を掛けた瞬間、

その手を掴まれて壁に押し付けられた。