大宮物語 still 9 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。





『セットでよこせよ。』

と言うニノの言葉に「ぶっ!」と吹いてしまった。

ニノらしいと言えばニノらしい

『俺、やったことないのにコンビニでバイトしたんだぜ。
勉強も忙しいのにさっ。
「おにぎり温めますか?」って』

『…ふふっ……ごめん。』

ニノがふて腐れながらレジを打つ姿を思い描いたら
おかしくて笑ってしまった。

笑ってる俺を横目に真面目な顔で

『智はスゲーな。
俺、感動したんだぜ。

あれだけの事するんだから
相当練習したんだろう。

辛かったよな。
俺は智の力になれなかった
ごめんな。』



『……………』

俺は首を大きく左右に振る、
同時にまた涙が溢れてきた。

ニノはそんな俺を見ても手を差しだす事もなく


『………やっぱ……住む世界が違うって思った。』

ニノの顔から笑顔が消えていた。

『違う………』

俺は俺なのに………

世界が違うって…………

俺、もう辞めるつもりでいるのに……

と、言おうとしたらニノが

『俺さ、智と別れてから

相葉君と付き合ってるんだ。』

『え?!

えっ、嘘でしょ』

『本当』

『な………なんで…….?』