大宮物語 忘れられない 6 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。




智の唇が俺のと重なった。

さっきの触れたのか触れないのか
わからないようなものとは違うキス。

俺たちは経験もないし
知識としては漫画本頼りで
この後どうするのかなんてわかるわけがない。

ただ唇をくっ付けるだけ?
まあ、智にキスされてドキドキはするけど……



『なあ……
ベロちゅうって………どんなの?』

と聞いてみた。

『ばっ、ばか。
俺も知らねーよ。』

と智が慌てた。

『………俺、ベロちゅう…………してみたい』

『な、なに言ってんの?』

凄い動揺してる姿が……面白い。

俺は智を引き寄せて抱き締めたら

お互いの濡れた体が磁石の様には吸い付いた。

『ばっ、ばか。離せよ。』

俺の腕の中でもがく智に

『…舌出してみ』

と俺が要求する。

『えー。
立場が逆転してないか?』

『いいから、早く』

智がおずおずと唇から紅い舌をちらっと出した。

俺はその可愛い舌を見たら
無意識に食らいついた。

『…………………ウッン…………う………あっ……』

智が言葉にならない声を出して

俺はハッと我に返った。

智の唇が艶やかに紅く色ずいていて俺を誘う。

『なあ………部屋に行こうぜ』


どうせ親もねーちゃんも夕方まで帰って来ない。

部屋はクーラーも効いていて丁度いい頃だろう。

濡れたパンツは洗濯機に投げ入れて

裸のまま部屋まで来てドアを閉めた。




『…お前………たってんぞ』

と智が顔を背けて真っ赤になって言う。

『え?』

下に目線を落とすと明らかに反応してた。

『お前、さっき自分の気持ちが
わからないようなこと言ってなかったか』

『……………ははは………
ベロちゅうが効いた。
もっかいしたいんだけど………』

『もう………ベロちゅうしたいだけかよ』

『…違うよ。
………智の事……好き………
ちゃんと気付いたから………
じゃなきゃベロちゅうなんてできないだろ』

『本当かよ。』

『ほんと………』

と智をまた抱き締めた。

裸で抱き合い。

唇に食らいつく。