愛しい人が自分の腕の中にいる歓び。
俺の腕に絡まって安らかな寝息をたてている智くん。
その安らかな顔を見ながら思い返す。
先程までの妖艷な姿を………
俺は智くんの身体を優しく抱いた。
智くんの身体を気遣ってのつもりが
『………翔ちゃん………やっぱり
…………ニノとの事………気にしてるんだ。』
と智くんに顔を背けられた。
俺は焦って
『………違うんだ。
智くんが辛いかと思って…………昨日の今日で………
また倒れたらいけないから…………』
智くんの腕が伸びてきて俺の頬に触れ
『………大丈夫…………そんな柔じゃないよ。
………おいら……………
……ちゃんと翔ちゃんのモノになりたい。』
なんて言うから俺の身体に火がついた。
右腕の痣にちゅっとキスして
智くんの唇にも落としていく。
そして、そのまま深く深く混ざりあい
トロットロに溶け合った。
俺の上で踊る智くんは艶めいた自分の唇を
紅い舌でチラチラと舐める。
その仕草がいやらしくて俺を昂らせ
思いっきり深く打ち付ける。
そして悲鳴のような声と共に意識を失った。
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想像してください。