愛の育てかた 63 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。






『翔ちゃん。どうしたの』

立ち上がった俺の手を相葉君が掴んだ。

『………相葉君……
相葉君は……

相葉君だって………
智くんのこと好きだったのに………どうして』

『利害関係の一致……かな』

平気な顔で恐ろしいことを言いだす。

『利害関係って………』

『俺にとっておーちゃんは……
大好きだけど……
俺から翔ちゃんを奪うから害でしょ。』

『そして、ニノにとっての害が………俺……か』

『そう言うこと』

『智くんが傷ついてもいいのかよ?』

『大丈夫だよ。
ニノだっておーちゃんの事大好きなんだから
無茶はしないよ。
…………ニノがどんだけおーちゃんの事思ってるか
知ってるでしょ。』

そうなんだ
ニノがデビュー当時から
智くんを憧れの存在と公言していた事は知ってる。
智くんを見る目からもわかるほど………

『でも、俺が智くんを好きなのは相葉君だって知ってる事でしょ。
知った上での……
お互い承知のはずだったんじゃないか。』

『そうだけど………

おーちゃんも「翔ちゃんの事好き」ってなったら……
俺たちどうしたらいいの………
堪えられないよ。』

『……………』

こんな事を言わせるのは俺のせいなんだ……
智くん………ごめん。
本当にごめん。