愛の育てかた 46 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。









「あれれ……?」

おいらはどこに運ばれてるんだ?

「あっ!この匂い…………
翔ちゃんの匂いだ…………いい匂い……

え………翔ちゃんがおいらを見て笑ってる。」

「翔くんのこの笑った顔。
おいら大好き…………うふふ……嬉しい。」





"ダメだよ。人のものをとっちゃ"

「え?誰………」

"翔ちゃんは俺のなんだからね。"

「あ、相葉……ちゃん………

ごめんね。

わかってるから。

おいら翔ちゃんのこと好きにならないから………」

おいら翔ちゃんのこと好きにならないから…………


そう言いながら泪が出た。






ふっとおいらは眠りから覚めた。

「おいら……夢みてたんだ。」

頬に手をやると濡れていて心もズンと重い

「嫌な夢…………」と布団で泪を拭った。

薄暗闇の中、懸命に目を凝らすが何も見えない……

「いったいここは何処なんだろう」

自分の記憶を手繰り寄せる。

「マルと飲んでいて…………それから…………えっと……」

いくら考えても思い出せない。


その内、自分の右側が暖かい事に気がついて
次いでに寝息も聞こえてきた。

「え~!!
おいらどうなってんの?」

そーっと自分の身体に触れてみる。

「服は着てるよかった」って

なんの確認してんだよ。

「違う違う………誰?の確認でしょ」

と自分で自分に突っ込みを入れたりして………

本当は怖くて横を向けない………

ニノだったら……

まさか翔ちゃん………

嫌々松潤…でしょ………

考えると怖い…………

一人でもがいていたら

隣で寝ているはずの人が、もそもそと動き出した。

おいらは驚きで身体が跳ねた。

それに気付いたのか

『……さとしくん?……』

小さい弱々しい声でおいらを呼んだ。

「え!………翔ちゃん!!
なんで…………?」

『起きたの?』

おいらは手で口を押さえた。





『………』