突然、関ジャニ∞の丸山に呼び出されて
とある居酒屋に着いた。
『助かった。』
と丸山は安堵の表情を見せ、
畳の上で小さくなって寝ている智くんを指差した。
『丸、サンキュな』
智くんを揺らしても叩いても起きる気配がない。
『ほんま、二人がおって助かったわ』
『こんなになるまで飲んだの?』
と松本が聞いた。
『まー…やったらピッチが早かった位で…
量はそんなに………』
『じゃあ、俺が担いで帰るからタクシー呼んどいて』
と俺は丸山に頼むと
『わかった。』
と、丸山は部屋を出ていった。
『翔さん。いい機会じゃないですか………。
大野さんとちゃんと話した方がいいですよ。』
『………うん……
わかってる。わかってるから………』
智くんをおぶってタクシーに乗せ
『じゃあ、お先に。………ありがとな』
と松本と丸山に別れを告げタクシーは走り出した。