愛の育てかた 40 | 嵐のS君妄想小説(BL)

嵐のS君妄想小説(BL)

嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。






「なんだ?
なんなんだ?

今日はやたらベタベタしてないか……」

右隣を見れば、相葉さんが翔くんにベッタリ張りついて。
左隣を見れば、ニノが大野さんにベタベタで…………。

翔くんも大野さんも困惑顔
それなりに面白い収録にはなったけど
なにがどうしたんだ?

宮城の一件以来、
面向きはいつもと変わらない状態ではあったけど
お互いがお互いを意識してギクシャクしていたのに……

よい方に行ってるならいいんだけど………

俺の見るかぎりヤバイ事になりそうな………

一抹の不安。





皆が帰り支度をしてると

『ねえ。翔ちゃん

今日は俺ん家で飲む?』

と皆に聞こえるように相葉さんが翔くんに話しかけた。

いつも一番に楽屋を出る大野さんが俯いて

『………お疲れ………お先』
と相葉さんの横を通り過ぎ出ていった。

『大野さん待って俺も一緒に帰るから』
とニノが続いて出ていった。

「おいおい………なんなんだ?」

俺は相葉さんを睨んで見るも

『何?松潤も来る?』

とすとぼけちゃって……

『相葉君、今日はって………』

翔くんが力なく抗議してみたけど

『なに?なにがいけなかった?』

としらを切る。

『相葉君、今日は!!
翔くんと飲む約束してたんだよ』

と俺が助け船をだした。

『じゃあ、俺もいく』

『いいけどスタッフとの打ち合わせも兼ねてるから大丈夫?』

と言うと

『…………なら……いい………

帰る…………お疲れさま』

としょんぼりと部屋を出ていった。



『サンキュ。松本』

鞄を手に帰ろうとする翔さんに

『………翔さん。やっぱ付き合えよ』

とお酒を飲む仕草をした。