愛の育てかた 27 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

※BL小説です。ご注意下さい。





『こんなに苦しいのに……………』

『…………ニノ………』

『………女になんか渡さない』

『女……なんか……い』

いないと言いたいのにニノに唇を塞がれた。

長いキス。

と言っても時間にしたら十数秒なんだろうけどひどく長く感じた。

朝日が差し込む明るい部屋で何やってるんだろう……

おいらはニノの身体を引き離した。

『おいら、女なんかいないよ。』

『…………嘘だ………』

『多分、ニノは勘違いをしてる………

彼女は釣り仲間だよ。』

『嘘だ!』

と言っておいらをギュウと抱き締めて
貪るようにキスをしてきた。

『うん……あ…やっ………ふっ………や…め…うっ…』

おいらの口からは言葉にならない言葉が洩れる。

抵抗してはみたものの
ニノの思いの深さが伝わってきた。

俺は抵抗を辞めた。

するとニノが唇を離してくれた。

ニノがおいらの顔を見て

『…………どうしたの?……

…抵抗しないの?』

と聴いてきた。

『……………いいよ。』

『……えっ?』

ニノが驚いていた。

『………………ニノの好きにしろよ。

おいらだって………ニノが………好きだから………

でも、こんな意味で……好きな訳じゃないけど……

ニノが…………やりたいなら……………』

おいらはベットに横になった。