君のそばで 94 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。



翔くんに『バイバイ』と告げた。

大好きな翔くん………

もう、
解放しなきゃね。

おいらは泪を拭いウルフに電話をかけた。





おいらはもう充分ってほど愛してもらえたから、
その思いだけで、残りの人生生きていける。

ただ心残りは…………
翔くんのあの満面の笑顔が見れなかったこと。

最近の翔くんは辛そうな顔をして、無理して笑ってた。

スケッチブックを開いてみると
キラッキラの笑顔を見せる翔くんが沢山描いてある。

その中の一枚を取り出して、
麻痺のまだ出ていない右手でメッセージを書いた。
伝えたいことは山ほどある。
感謝しきれない思いと愛してるの一言も……

でも、これでいい。









ウルフがおいらを迎えに来てくれた。

最後に部屋を見渡し合鍵を画用紙の上において

『バイバイ翔くん』

と誰もいない部屋に別れを告げて

翔くんの部屋を後にした。