君のそばで 67散々抱き潰されて、互いの精を吐き出しクタクタになり意識を手放した。誰かがおいらを大事そうに抱き締めながらも髪を撫でている。『智くん。……智くん…』と何度も何度もおいらの名前を呼びながら………『………フフ……』おいらはゆっくりと瞼を開いた。『起きてたの?』『うん。さっきね。翔くんがなでなでしてくれるのが気持ちよかった』おいらは翔くんの胸に顔を埋める。『もう、絶対に離なさないから。』翔くんはぎゅうっとおいらを抱き締める。