君のそばで 28 | 嵐のS君妄想小説(BL)

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嵐の大野君が大好き。
そして、翔くんと智君の絡みが大好き。
BL大好きっ子の私が
嵐をネタにチョコチョコ書いてます。

少し離れたところでニノが泣いてる。

おいらはニノの方に手を差し出す。

『ニノ……』

おいらの方を見て、くしゃくしゃの泣き顔になっておいらに抱きついてきた。

『大野さんの……
大野さんのばか!!』

泣きじゃくりながらおいらを叩いた。

『ごめん
ごめん。』

おいらはニノの背中を優しく擦った。




『やっと揃ったな。』

松本さんがおいらを見て綺麗に笑った。


相葉くんがおいらの車椅子に気づく。

『これって……?』

(あっ、そうかおいらの病気までは知らないんだ)

『あー……その……
……おいらのなんだ』

少しの沈黙が怖かった。

『えーとね。
歩けないわけじゃないの………
つまり…保険?みたいなものだよ。
転ばぬ先の杖みたいな。』

はははって笑った。

『『…………』』



『聴いてるから……。』

と翔くんがおいらを抱き抱えて車椅子に乗せた。

『えっ?』

『知ってる。』

松本さんもおいらの頭をくしゃくしゃと撫でた。

『おーちゃん泣かないでよ。』

という相葉くんの方が泣いてるし。

『ここを教えてくれたの大神さんなんだ。
病気の事も教えてくれた。』

『ウルフが?』

『そう。』

4人が頷いた。