あらすじ/スタッフ
一目ぼれしたエルフの少女・ネフィとの共同生活を送りながらも、魔術の研鑽を忘れないザガン。書庫で魔術の仕組みについてネフィに説明していると、城を覆っていたザガンの結界が領地への侵入者を感知する。様子を見に行ったザガンの前に現われたのはザガン討伐の命を受けた、教会の聖騎士と「聖剣の乙女」シャスティルであった。
構成
【起】新たな日常
主人公の過去?朝の挨拶ネフィかわいい。
ネフィの家事スキル。
【承】ザガンの生きる意味
ネフィは魔法を使えないというところで、魔法のレクチャ。相手の魔術を上掛くことが出来る。ネフィは魔術の才能がある。
ザガンは過去ものを盗みながら生きていたが魔術師につかまり呪いをかけられた。
【転】聖騎士
勇者一行の登場。協会の連中か。取り巻きいらないやろ。
ぼこぼこ。勇者に説教。勇者じゃなくて聖騎士でした失礼。
ネフィ登場。ネフィの魔術。魔術ではないらしい。魔法らしい。魔術と魔法で異なるのねめんどくさい。
【結】ネフィの過去
辛い過去。エルフの仲間が捕まる殺される様を見て喜んだ自分を許せない。
ザガンに受け入れらたネフィは号泣。
評価:8/15点
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■脚本(シナリオと構成)
点数:3
ポイント:前回の引きの聖騎士を使って、魔法という存在やネフィの過去に触れる回。聖騎士扱いがあまりに雑に感じた。前半の魔術の話が後半の魔法と関連するのかと思ったけど特段何もなし。
■キャラクター
点数:2
ポイント:ネフィがかわいい。ザガン含め他のキャラはモブ。相変わらずザガンの内心が演出として寒い。
■演出(作画や音響等)
点数:3
ポイント:ネフィの作画だけクオリティが違い過ぎる。この作品おかしい。演出は普通。
感想
前回見てから間が空いてしまったので内容を覚えているか不安ながら見ましたが何とかなりました(笑)。
ネフィを怒らせたモブは〇んでクレメンス。
ネフィは家事ができて、魔法も使えてかわいいな。M属性はいらないけど。