ひこうき雲 -10ページ目

ひこうき雲

日日是好日


鳩と雨宿り。


きっと良い一日の始まり。

先日、雪景色の渡月橋。

初めて味わう京都の冬。

近所の方々から、盆地の底冷えは格別よと聞いていたけれど、まるで雪女の世界のような寒さでした。

白い息を吹きかけられた茂作に感情移入する年頃よ。

いとをかし。



父の洋服箪笥。

母を亡くしてから、
父も滅多ににさわらない洋服達を
今日ヘルパーさんが仕分けしてくれた。

そうしたら、、

引き出しの隅から、母のへそくりが出てきました。

それは母らしい、真っ赤な長財布に入っていました。

母さん、父さんに気付かせるためだった?

父は「肉食べに行くか!」と。

母さんに相談もしないでそんなこと話していたら、天国から怒鳴られるよと返すと、父は、それもそうだなと嬉しそう。

久しぶりに見たなあ、父のあんな柔和な表情。

いつも見守ってくれて有り難う、母さん。

こちらは何とかやっているよ。