郡山にて | ひこうき雲

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こんばんは

今日は、祖父の三回忌法要のため、家族で福島県郡山市へ行って来ました

良いお天気の中、親戚が集い、祖父の曾孫にあたるちびっこ達が、終始わらわらとあちらこちら徘徊する、心和む法要となりました

僕は、長男なので、郡山市とは、今後もお付き合いが続きます

まだ住んだことがないので、葬儀の際に従兄弟に、いつ戻ってくるの?と尋ねられても、現在においても全く実感はないのですが

祖父を想うと、遊びに行くことが多かった夏休みの際の、心地の好い真夏の風が、記憶の中をふわっと吹き抜けます

長椅子に座り、夏の高校野球をテレビ観戦しながら、CAMELのタバコをふかす祖父の隣に座り、

食わっせ、食わっせ、と山の様に用意してくれた、すいかを、大人ぶり、遠慮がちにいただく幸せ

今日、その地に久しぶりに訪れたら、祖父の家は取り壊され、駐車場になっていました

話しには聞いていたけれど、やっと思い出に決着を付けられた様で

いつまでも、懐かしさに捕われるのは、生命のバトンを託されている事実に対して、傲慢

じいちゃん、感謝しています

ばあちゃんと、ゆるりと僕らを見守っていて下さいね

心配しないでね

純平