ベーカー嚢腫
これは、膝の後ろにある滑液包(かつえきほう)
といわれる袋で炎症が起こり,
関節液が関節腔(かんせつくう)から
滑液包に流れ込んで溜まることによりできる腫瘤です。
症状は、疼きがあったり、膝を曲げると
ピンポン球みたいなのが膝裏に圧迫されるように
痛い!ということが多いです。
では治るのか
治ります
!
ある患者さんの例を挙げると、
膝を曲げると痛いということが主訴でした。
身体を確認していくと、
腰の悪さ、足首の悪さが目立ちます
。
まずは、足首の治療から開始しました。
足首の治療後は、膝が曲げやすくなる。
でもまだ曲がりきらないし、痛みは残る。
私は足首だけでほとんど軽快すると思ってたのですが
まだまだ治療しなくてはいけないポイントが
残っているようです。
今度は腰の治療に入ります。
腰の治療よりは、臀部の治療をメインに行い
腰の動きが良くなってきたので膝の確認。
『あれっ?曲がります
!』
よかった。
ほとんど突っ張りや痛みを感じずに
膝を曲げることが出来るようになりました♪
この治療はベーカー嚢腫だけでなく、
膝の水腫全般に効果があります!
身体を正常に戻すと、膝の水も正常に戻るのです。