大人も子供も楽しい生き方追求ブログ

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ものすごいスピードです！

こんにちは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

先日のブログは
読みましたでしょうか？？

やばいですね、スレッズ。

勢いがやばいです。

昨日リリースの７時間後には、
すでに登録者数が3,000万人を
超えたそうです。

僕もすでに登録していますが、
まだリリースして２日も
経っていないのに、
出遅れた感じがあります。

念のために、
スレッズとは何かというと、

メタ社がTwitterに対抗して
作ったサービスで、
インスタグラムの文字投稿版だと
思ってください。

スレッズの機能を
ざっくりまとめると、
（現時点で）

・Twitterと似ている
・全角500文字まで投稿できる
・写真は10枚まで（Twitterは４枚）
・動画は５分
・検索はアカウントのみ
・ハッシュタグは無効。メンションはできる
・PC版がない
・サブアカウントへの
　切り替えができない
・保存できない
・いいね／RT／リプライ／ができる
・DM機能がない

という感じです。

僕はまだまだ使いこなしていないのですが、
Twitterを見ていると、
もうすでにノウハウを
確立している人が多数いる感じです。

本当にスピードが早くて
すごいです。

しかも、スレッズのノウハウを
すでにまとめて無料配布をして、
フォロワーを伸ばしたり、
有料教材にしてしまっている人もいました。

やっぱり行動がはやい人は、
利益を得ることができますね。

あなたもアカウントぐらいは
作ったでしょうか。

僕もまだまだアカウントを
作ったぐらいで、
何も運用できていないので、
少しずつ試していきます。

ぜひ僕のスレッズも
フォローしてもらえると嬉しいです。
↓
https://www.threads.net/@yasudajuny

一緒にネットの世界で、
売上を伸ばして、
幸せな生き方を
追求していきましょう。

追伸

スレッズは、
インスタ連携しているので、
インスタのアカウントも
整えた方が良さそうと思いました。

やることが満載ですね。

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新しいサービスに食いつくべきか

こんばんは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

新しいニュースが
飛び込んできました。

僕のメルマガを読んでいる
あなたはラッキーです。

なぜなら、この情報を周りよりも
早く手に入れてるかもしれないからです。

どんなニュースなのかというと、、、

アメリカのメタ社が
ツイッターの対抗サービス
「Threads（スレッズ）」を
6日にも始めるらしいのです。

僕も正直どんなサービスなのか
分かっていませんが、
とりあえずやってみよう
とは思っています。

このニュースを聞くと、
私には関係ないとか、
得体のしれないサービスなんて怖いよ
と思ってしまいがちです。

でも、これ非常に
もったいない思考です。

僕は活用できるかどうかは別として、
「触ってみよう」とは思っています。

この「ちょっと触ってみる」
というのが大切なんですね。

アプリだったら、
まずはダウンロードしてみるんです。

多くの人は、
未知の世界に飛び込もうとしません。

なぜなら、怖いから、
もしくは先行者利益の価値を
感じていないからです。

いつの時代も、
先に行動した人が、
利益をとっています。

SNSやYouTubeもそう。

AI（人工知能）だって、
Kindleだってそうです。

ネットの世界では、
先行者利益なるものが
存在します。

僕もKindle出版に少し早く
参入できたおかげで、
稼げるようになってきました。

Kindle出版はまだまだ
先行者利益があります。

もちろん後発が
悪いわけではありません。

まだまだSNSもKindleも
チャンスはたくさんあります。

でも、新しい情報に
飛び込まないということは、
いつまで経っても古臭い情報に
とどまっていて、成長しない
ことを意味します。

もちろん何でもかんでも
飛びつけばいいと
いうわけではありませんが、

「ちょっと触ってみる」
ぐらいの姿勢は大切ですね。

「Threads（スレッズ）」
がどんなサービスかは分かりません。

でも「面白そう」と思って、
少し触ってみるだけで、
大きなチャンスをつかむ思考が
できるようになりますね。

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残り1/2をどう過ごすか

こんにちは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

今日から７月になりました！

ということは、
2023年の前半が終わり、
今日から後半が
スタートすることになります。

本当に時が過ぎるのは
早いですね。

あなたは今年掲げた目標を
覚えていますか？？

この問いに対して、
ほとんどの人が
Noと言うでしょう。

ここでYesの人は、
本当に素晴らしいと思います。

ちなみに僕は、
こんなことを言う側なので、
もちろん覚えています。

僕の場合、
掲げた目標を忘れられない仕組みに
なっているんですね。

それはどういうことかというと、、、

目標を紙に書いている

ということ。

「なーんだ、そんなことか」
「そんなこと誰でも知っているわ」
とあなたは思ったことでしょう。

でも、実際にアメリカの
有名な大学の研究によると、

アンケート調査を行った中で、

目標を紙に書いていた人の
割合は３％だったいう
結果が出ています。

しかも、パソコンではなく
手書きで目標を書いた方が、
42%も達成率が高くなったそうです。

ここまで聞いても、
そんなことしている人
たくさんいそうと思いますよね。

でもさらにさらに、

僕の場合は、
手書きで書いた目標を、

トイレ、寝室、作業場の
３箇所に貼っています。

だから、トイレに行く度に
目標を確認しますし、
寝る前、起きてからも
すぐにも目標を確認せざる
を得ない状況になっています。笑

さらにさらにさらに、

僕の場合、
目標をビジュアル化しています。

例えば、
達成したいことは、写真にして、
その写真を印刷して、
部屋のありとあらゆる場所に
貼っているんです。

スマホでもいつでも
見れる状態にしています。

また、擬似体験も
多く繰り返します。

着たい服があれば、
積極的に試着しますし、

住みたい家があれば、
積極的に内見に行きます。

ここまでやれば、
達成したいことが脳から
離れることはないですよね。笑

結局、ほとんどの人が、
立てた目標を忘れていますので、
目標を覚えている仕組みを
作るだけで、かなり差がつきますね。

モチベーションが上がらない
やる気が起きない
面倒くさい

となんだかんだ理由をつけて、
行動しない人がほとんどです。

そうなりたくなければ、
あなたはしっかりと
目標に向かって行動することを
オススメします。

人生が自然と良くなるような
「仕組み」作りに
力を注ぐといいですね。

そうすれば、
モチベーションややる気に
左右されない体質になっていきます。

追伸

僕が年度当初立てた
Kindle出版１ヶ月に
１冊出版プロジェクトは、

なんと６月も見事
達成することができました。

僕はもう７月の出版に向けて、
動き出します。

あなたは７月、
何にチャレンジしますか？？

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あと５日で、、、

こんにちは！

Kindle出版プロデューサー

安田純也です。

タイトルにもあるように、
あと５日で７月。

もう半年が終わることになります。

2023年も残すところ、
あと半分です。

そんなタイミングで、
実はピンチがやってきました！

それが、2023年独自でやっている
Kindle出版１ヶ月に１冊プロジェクトの

６月分の出版がまだ
できていないのです。

やばいです。

Kindle出版講座のサポートも
同時並行してやっているので、
自分の出版はその合間を縫って、
行っていくしかないのですが、、、

達成できないという
ことになるかもしれません。

とはいえ、６月はあと５日。

５日あれば、
24時間×５＝120時間

午前中の６時間と
睡眠時間の７時間は
出版作業ができないので、

13時間×５日＝65時間
を除いて、

120−65＝55時間

残り55時間あれば、
なんか余裕で
できそうな気がするのですが、
意外にギリギリで焦っています。

自分でやると決めたことは、
達成するクセを
つけておきたいですね。

ちなみに今回の本は、
告知はしません。

７月か８月あたりに、
お知らせしようと思っています。

僕の本の出版のお知らせを
受け取ってもらいたいので、
必ず以下のページから、
フォローしておいてくださいね。
↓
こちらをクリック

ピンチはチャンス！！

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女子高校生から学ぶ文章術

こんにちは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

「ね〜コレ可愛くない〜？」
・
・
・
「コレって、〇〇〇〇〇〇だから
　めっちゃ可愛く感じるんだよね〜？」

今時の女子高校生の会話を
再現してみたのですが、
いかがですか？笑

再現できていますか？？笑

これ何が言いたいのかというと、

この女子高校生の会話って、
実はめっちゃ伝わりやすい
話し方だということなんです。

そして、これが文章にも
応用ができます。

どうして分かりやすいのかというと、
次のような順番で
話しているからなんです。

=============================
①「えっ？」と思うような結論（抽象的）
②具体例や理由（具体的）
③結論（抽象的）
=============================

もう少し詳しく言うと、、、

①「えっ？」と思うような結論（抽象的）
「ね〜コレ可愛くない〜？」
（えっ、何が可愛いの？と相手に思わせる）

②具体例や理由（具体的）
「コレって、〇〇〇〇〇〇だから」
（可愛い理由を説明する）

③結論（抽象的）
「めっちゃ可愛く感じるんだよね〜？」
（可愛いと再度言い切る）

こんな会話の組み立てに
なっているんです。

つまり、
抽象的→具体的→抽象的
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
という流れで話すことで、
より相手に伝わりやすくなるのです。

これが、
具体的→抽象的
という流れだと、

話を聞いている途中で、
「結局何が言いたいの？」
とイライラさせてしまいます。

そして、先ほども言いましたが
文章にも応用ができます。

なのでKindle出版やブログなど
長い文章を書く際には、
ぜひ使ってみてほしいと思います。

また、
「これ、やばくない？」
「最近、めっちゃ嬉しいことがあって、、、」
みたいな感じで話し始めると、

相手の頭の中に
「えっ？何があったの？」
と興味を持たせることができますので、

抽象的な内容から話し始めると、
より興味も持たれて、
聞いてもらえやすくなりますね。

相手の頭の中に「えっ？」と思わせて、
その内容を具体的に補足していく
という流れを使えば、
文章も会話も伝わりやすくなります。

追伸

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最近使ったクロージングの言葉はこれ

こんにちは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

来週ぐらいから、
出版講座でプロデュースしている方々の
出版ラッシュが続きそうです。

最後の追い込みで、
原稿のチェックや販売促進計画を
進めている段階です。

先日のLINEでも
お伝えしましたが、
本当に出版は著者にとって、
マーケティング的にも自己成長にも
素晴らしいツールだと感じています。

あなたにも強くオススメです。

そんな素晴らしいKindle出版ですが、
先日もお話をお伺いしたい
という方がいらっしゃって、
個別説明会を開きました。

そして、Kindle出版のノウハウの
中身を細かく話をし、
最終的にプロデュース内容を
話させていただきました。

そして、最後のクロージング。

クロージングって、告白でいう
「お付き合いしてください！」
のところ。

僕はこのクロージングの言葉を
以前までは、
「一緒にやりましょう！！！」
と伝えていました。

でも、最近は変えています。

そのクロージングの言葉は、

「〇〇さんが最後まで
しっかりとやり切れるのなら、
一緒にやりましょう！！！」

です。

「〇〇さんが最後まで
しっかりとやり切れるのなら、」
という言葉を追加したんですね。

なぜなら、出版プロデュースの場合、
結局最後にやるのは自分で、
自分が最後までやり切ってくれないと、
僕も最後までプロデュースが
できないと思ったからです。

ある意味、最後の意思チェックです。

でも、ここで「イエス」と言った人なら、
自己責任マインドを持てるので、
確実に素晴らしい本が作れるし、
こちらも気持ちよくお手伝いをでき、
WIN-WINの関係になれますね。

自己責任マインドのない人に
サービスを売ってしまうと、
後々大変なことになります。

売上を上げることも大切ですが、
気持ちよくサービスを提供できないと、
後々の売上は確実に落ちます。

あなたも商売をするのなら、
WIN-WINの関係になれる
お客様に対してだけ、
サービス内容を提案するか、

自己責任マインドを持たせるような
セールスの流れにするといいですね。

自分が届けたい人、
自分が救いたい人、
自分が気持ちよく商品を提供できる人に
商品を売るということが大事です。

追伸

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周りの人から大切に扱われる方法

こんにちは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

突然ですが、
あなたは周りの人から大切に
されたいですか？？

もしその回答がノーなら、
この先を読み進めるのは
やめてください。

でも、もしその回答がイエスなら
絶対に読み進めて欲しいです。

さて、実際にあなたはこんなことを
思ったことはありませんか？

「もっと私のことを大切に扱ってよ！」

「誰も僕のことを理解してくれない！」

「もっと私のことを丁寧に扱って欲しい！」

もしそう思っているのなら、
ちょっと危険かもしれません。

なぜなら、あなたは本当は
自分のことを大切にしていない
かもしれないからです。

あなたが周りの人に
自分のことをもっと
大切にして欲しいなら、

=====================
まずは自分が自分のことを
大切にしないといけません。
=====================

これ重要な考え方です。

本当に超重要なことです。

どういうことかを、
例を交えてお伝えします。

例えば、ここに１本の
ペンがあるとします。

「このペンは私がとても
大切にしているものなの。
だから、あなたも大切に使ってね」

と言われて借りたものなら、
あなたも大切に使いますよね。

なくしてはいけない。

大切に使って、
大切に保管しよう
と思いますよね。

反対に、、、

「このペン拾ったものだよ。
だから、適当に使ってね」

と言われて借りたものなら、
雑に扱ってしまいませんか。

無くしても
きっと怒られないでしょ！
と保管もしないかもしれません。

そういうことなんです。

自分が大切にしているものなら、
他の人だって大切にしてくれる。

でも、自分が大切にしていないなら、
他の人だって大切にしてくれない。

だから、自分を大切に扱って欲しいなら、

=====================
まずは、自分が自分のことを
１番大切にしてほしいのです。
=====================

まずは自分の幸せを
考えて欲しいのです。

自分のことを
褒めて欲しいのです。

自分のことを
認めて欲しいのです。

あなたが今どんな状況かは
分かりません。

順風満帆な生活を
送っているかもしれません。

でも、もしかしたら
不満だらけの生活かもしれません。

自分に対して劣等感を
持っているかもしれません。

不幸せと感じている
かもしれません。

どんな状況であろうが、
諦めないでください。

そして、まずは自分を
大切にして欲しいのです。

辛くてもいいとか、
傷ついてもいいとか、
不幸せでもいいとかではなく、

自分を一番幸せにして
あげて欲しいのです。

そして、「幸せになる」
と決めてください。

その上で僕も、
Kindle出版やWEBマーケの知識、経験から
お金を稼ぐスキルをお伝えしたり、
脳科学を使って幸福度の高め方を
お伝えしたりして、
あなたのお力になれます。

あなたも自分を大切にすることで、
周りからもっと大切にされる人に
なって欲しいと思います。

自分を大切にするということは、
自分の感情を大切にする
ということです。

この辺については、
また別の機会に詳しく
お伝えしますね。

僕もまず自分を大切にして、
自分の幸せを考えた上で、
周りの人も幸せにしていきます。

一緒にさらに幸せになりましょう！！

追伸

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あなたはエネルギーを無駄遣いしていないか？

こんにちは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

昨日のLINEも読んでいただいて
ありがとうございます。

ありがたいことに、
読者さんから返信がきました。

わぁーーーー

めちゃくちゃ響きました！

「思考することで、
自分の価値が高まる」

確かにーー！！

この返信をくださったのは、
僕がいつもお世話になっている
方だったのですが、
理解をしてもらえて大変嬉しく思います。

最近では、AI（人工知能）に
文章を作成させるというのが
話題になっています。

そして、そういった副業も
増えています。

このAIの導入に関しては、
僕は賛成の立場なのですが、
クリエティブな文章は、
最終的に自分が思考をして
作った方がいいと思います。

自分が思考をして
まとめた文章だからこそ、

自分の思考も整理され、
日常生活でアウトプットも
しやすくなります。

そしてコミュ力もアップし、
あなたのビジネスも加速するでしょう。

とはいえ、文章を書くことは
思考が伴うものだからこそ、
相当な集中力が必要です。

脳のエネルギーを結構使います。

だから、思考が他のことに
奪われてしまうと、
長い文章なんて書くことはできません。

例えば、

「洗濯しなきゃ」
「買い物行かなきゃ」
「あー明日会社行きたくないなー」

と他のことに思考が奪われると、
エネルギーを文章作成に
使えないことになります。

僕も文章を集中して書こうと思っていても、
他のことが気になって、
なかなか進まないということもあります。

だから、長い文章を書こうと思ったら、
他にやらないことも

決めることも重要です。

買い物に行くのではなく、
Amazonの定期便で発注しようとか、
無駄な人付き合いを減らして、
書く時間を確保しようとか。

そういうことです。

もしビジネスで自分の人生を
豊かにしたいと思うのであれば、
エネルギーの無駄遣いを減らし、
今やることに集中できるように
した方がいいですね。

追伸

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出版は著者自身が一番成長する理由

こんばんは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

もうあっという間の６月。

６月が終われば、
１年の半分が
終わることになります。

この６月は僕が
出版プロデュースをしている人が、
続々と出版する月になりそう。

ちょうど今、
出版をするメンバーたちと、
作業会（Zoomに集まってただただ
黙々と作業する会）の真っ只中です。

僕の出版講座は、
他の人の講座と違って、
自分にかなり向き合ってもらっています。

だから、読者も成長しますが、
出版する著者自身がたぶん
一番成長することになると思います。

それは、文章を作る時に、
「考える」から。

この考えることが、
超重要なんです。

Kindle出版とは、
自分の分身となるような
営業マンをAmazonに
設置するようなもの。

この営業マンが、最終的に
自動集客マシーンとなって、
勝手に働いてくれるようになります。

ということは、
自分のことを分かっていないと
自分の分身を作ることはできない
ということになります。

自分が今どんな知識を持っているのか
自分がどんな体験をしてきたのか
自分が持っている価値は何か
自分が誰を助けることができるのか
自分が伝えたいことは結局何か

こういったことをめちゃくちゃ
思考することになります。

文章を書くこと＝思考すること
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
です。考えることこそが、
文章を書くことでもあります。

考えることができない人に、
文章を書くことはできません。

だから、普段何も考えずに
過ごしている人は、
文章を書くのはかなりハードです。

逆に普段から思考をするクセがある人は、
文章をスラスラと書ける可能性が高いです。

文章を書けるようになると、
その価値はKindle出版以外でも、
必ず役に立ちます。

SNS発信、日常生活のコミュニケーション
で情報発信をし、価値を届けることが
できるようになるんです。

Kindle出版をすることで、
集客、ブランディング、印税獲得
ができるというメリットはありますが、

「思考することで、自分の価値が高まる」
というドデカいメリットも付加価値として
ついてくることになりますね。

もし、あなたが人生を豊かにしたい
けれど何をしたらいいのか分からない
と思っているのであれば、

まずは文章を書くことから
スタートしてみてください。

いきなりKindle出版のような
長い文章を書く必要はありません。

ツイッターやブログなど、
短い文章からで構いません。

ライティングはビジネスでは、
必須スキルです。

書くことで、
本気で自分の生き方を
考えることに繋がりますし、
確実に人生が好転していきます。

まずは書くことです。

ぜひチャレンジしてみてください。

一緒に豊かな人生を
作っていきましょう！！

追伸

僕が出版プロデュースしている
価値の詰まった本が、
６月に続々と出版されますので、
ピンと来た本があれば、
読んでみてほしいです。

追伸２

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