7.2←この数字は何だと思いますか？

こんにちは！

Kindle出版プロデューサー
安田純也です。

さて、タイトルにもある
7.2とはどんな数字だと
思いますか？？

数字だけ言われても
全く検討もつかない
のではないでしょうか。

実はこれは、Kindle出版で
得られたある数字なんです。

何だと思いますか？？

実はこれは、昨年の１ヶ月の
僕の印税額の平均です。

と言っても、7.2円という
わけではありません。

ではなく、
7.2万円ですね！！！

この7.2万円が毎月僕の
銀行口座に振り込まれた
ということになります。

僕はこの金額が毎月
振り込まれているおかげで、
他の教材を買ったり、
本を買ったりして、
自己投資に回すことができています。

心にも少し余裕ができますしね。

この額を聞くと、
自分の商品を持っている方からすると
大した額ではないと感じると思います。

自分の10万円、30万円、50万円、、、
の商品を売ったほうが圧倒的に
売上に繋がるからです。

でも、こう考えると
どうでしょうか？

毎月7.2万円をもらいながら、
商品に興味を持った見込み客を
集めることができると。

そう考えると、
かなりありがたいですよね。

広告費を使って、
見込み客を集めている場合、
お金を使って見込み客を
集めていることになります。

でも、お金をもらいながら
見込み客を集めることが
できるって良くないですか？？

また、あなたがまだ自分の
商品を持っていない場合、
この毎月7.2万円というのは、
初めの副業、起業としては、
魅力的な数字ではないでしょうか。

ブログやアフィリエイトなどでも、
毎月１万円を稼げていない人が
ほとんどです。

でも、Kindle出版であれば、
毎月５万円ぐらいなら
普通にクリアできる数字です。

なぜ、これが実現できるのか？？

なぜだと思いますか？？

それは、Kindle出版であれば、
Amazonの巨大な力を

借りることができるからなんです。

Amazonの巨大な力を借りることで、
あなたが作った電子書籍を
販売するだけで、
売れていくようになるんです。

あなたが今ビジネス経験が０でも、
正しい知識を持って行動すれば、
十分に実現可能なんです。

想像してみてください。

あなたの銀行口座に
毎月５万円が振り込まれていけば、
生活に余裕ができますよね。

少し美味しいものを食べたり、
旅行に出かけたり、、、
家族と穏やかな時間を過ごせたり、、、

できそうですよね。

気持ち面に余裕ができるだけでなく、
マーケティングスキルも向上するので、
幅広く活躍できる人になれます。

僕の場合は、
もっと売上を上げるために、
スキルや知識習得のための
自己投資資金にしています。

印税をもらいながら、
見込み客となるファンを集めておけば、
後々に高単価商品を作って売ることも
できるようになります。

Kindle出版をして印税をもらいながら、
自分の本当に好きなこと得意なことを
商品にして売ることだって、
できるようになるんです。

だから、今商品がある人は、
お金をもらいながら、
ファンを集めてみませんか？

まだあなたの商品がない人は、
毎月５万円の印税をもらいながら、
副業としてKindle出版に
取り組んでみませんか？

人工知能のChatGPTが
来ている今だからこそ、
Kindle出版にも波が来ています。

Kindle出版にご興味があるなら、
今後の発信も見逃さないでくださいね。

では、また！！