カイジを書いている福本伸行先生の漫画で「金と銀」という漫画がある。
20年以上前の漫画で、裏社会で生きる男たちのしのぎ(詐欺、仕手戦、ギャンブル等)を中心にカイジのように、人間の本質や、醜さや馬鹿さだったり、なかなか勉強になる内容で非常に面白い。
その中に出てくる言葉で僕の「良い言葉手帳」にメモしてある言葉がある。
「人は欲望が飽和点に達した時、人の注意はもろくも飛散する」
すごく興味深い言葉だと思う。
欲望の飽和点と言うのはなんだろう??
僕が思うにそれは自分への自信、、はたまは盲目的な自己評価か?
一般的な人たちや、周りの同世代の人間などと比べて高い報酬や、地位や名誉。
そんなものを得ると、人は更に強欲になるような気がする。
もっとえらくなりたい。もっとすごい人間だと周りから思われたい。
もっと金持ちになりたい。というより金もってる成功者だと思われたい。
男だったらもっと多くの女にもてたい。もっといい女を捕まえたい。
そういった感情が悪いとは思はない。
そんな感情もなく、自分の人生の時間を売るように生きている人よりはマシな気もする。
しかしながら人類の歴史を見てもそうだし、僕の仕事の主戦場である美容業界でもそうなのだが。
この金と銀での言葉にあるように、
「欲望が飽和点に達し注意がもろくも飛散」
してしまい、跡形もなく自滅し消え去ってしまった人間のまー多いこと。多いこと。
例えば、約15年前の美容室ブームの時代に乗りに乗っていたサロンがある。
そのサロンのアドバンテージといったらとんでもない話だ。
あまりある金。吐いて捨てるほどいる優秀な人材。誰でも知っている名声。膨大な数の顧客もちろんその顧客は高単価。
自分も美容室経営者をやっているからわかるが、当時はとんでもなく儲かったであろう。
しかしそんなサロンの多くは今ぱっとしない。
中には泡のように消えてしまったサロンもあるのだ。
僕が15年前。自分でお店をやりたいなーと上を見上げた頃。。はるか先の星のように形も見えなかったサロンが。。。。
気がついたら、僕の横をすさまじい勢いで落下して通りすぎ、気がついたら地の底の遥か下まで落ちていってマグマによってチリのように消えてしまった。
そのように過去に凄く良い状態であったのに、全くなくなってしまうというような事態になってしまうのは、間違った決断を1つしたわけではないと思う。
それは何度も繰り返し、間違った決断をし続けないとそのような事は起きない。
そこまで会社を大きくしたり、有名にしたわけだからその人の才能や努力は、間違いなく一般的な人より優れていたのだと思うけど。
なぜそのように繰り返し間違った判断をし続けてしまうのだろう。
僕が過去にいた会社や、そのように勢いがったのにダメになってしまった会社の内情を聞くと、パターンは全て同じだ。
成功と引き換えに組織のトップの人間性は崩壊し、幼児のように未熟になっていくのだ。
とどのつまり、その成功やお金をあつかえるほどの人間の器がなかったのだろう。
A、0を1にする事
B、1を2,3,4,5と足していく事
C、10,20と掛け算のように、規模を急成長させていく事
一般的な成功者はこういった才能に長けている人が多い。
大きくなればなるほど凄い!と周りから賞賛され、それが又パワーになり、その源をもっともっと欲しいと思ってしまうからなのか?
とにかく規模の拡大(数を増やすとか、大きな箱にするとか、家賃がクソ高いところに出店するとか)を繰り返す。
周りからしても規模が大きいというのはわかりやすいから賞賛の声はどんどん増えてくる。
しかし、その甘美な周りからの賞賛というのに酔い始めると、足元はぐらつき始めている。
そういった甘い言葉により自分の「全能感」は日に日に増しててくるのであろう。
そして月日が経てば周りの意見は一切聞かない的外れな決断を繰り返えす、
「ややこしいおじさん」の出来上がりだ
僕が過去にいた美容室は数30年位前は美容業界で第一線で活躍する勢いのあるサロンだった。
※名誉のために会社名は伏せます。。。
僕が入社した時には15店舗近くお店もあった。
アシスタントとして働いている時から、僕は思った。
「あ。この会社はいずれなくなる会社だな」
と。
社長の息子が会社の経営の全権を握っていたが決断力に乏しく、するべき事はすべて的はずれ。
良い人達はどんどん辞めていく。
事実先輩たちは今考えても美容師としての水準はとても高い方が多かった気がする。
社長は昔はすごかった(うちのかーちゃんもすごかったと言っていた)らしく上の人達は凄く尊敬している人もいたけど。。。。
僕からみたらややこしくて、わがままでバカたれのクソジジイにしか思わなかった。
だって息子に任せる決断をそたのもこの社長なのだから。
息子がバカなのは親の責任。だからバカ親なのだろうと思っていた。
過去の先輩は尊敬している人や感謝している人はいる。が、社長のことは申し訳ないが僕は尊敬なんかしていないし、ただのジジイにしかおもっていない。
前はたまにこんな事をおもった。
あのころの自分がいた会社とか、もしくはカリスマブームに乗ったサロンの全権を今の自分に与えてもらい、総合プロデューサー的な立場もらえたら日本一のサロンに出来たのになー。
なんて思っていた。
しかし、今はそんな風には思わない。
僕は自分は「クソ人間」ていうことをよくわかっている。
性格的にも大きな成功をして、周りからの賞賛を浴び続ければ僕なんてものはあっというまに欲に飲み込まれる自信がある(笑)
そして調子にノリにノリまくって一直線に破滅に向かう確信をしている。(^O^)
僕というより、99%の人間なんてそんなもんだ。
自分は違う特別な人間だ。なんて言う風には思わないほうが良い。
なので、周りからの賞賛を目的に仕事はしないようすることに決めている。
お客さんや、周りの人に必要とされること。そして楽しいことだけを仕事にするようにしている。
こんなことやったら周りからすごいなー!って思われるというのは絶対にやってはいけないのだ。
そんな僕の個人的な考えは別にしておいても、度が過ぎた規模の拡大はもう時代遅れのナンセンスな事なのではないかと僕は思うのだ。
そもそも美容室はありすぎてこれからの向こう30年は衰退産業として、ゼロサムゲームの淘汰の時代。
あるお店が流行れば、ある店が潰れる。
はっきりいってお店は増やしてはダメなのかもしれない。
若い美容師さんやこれから独立したなんて思う人も、夢は自分の店を100店舗にしたい!なんて考えはやめて欲しい。もうそんなのははっきりいて「ダサい」といってしまおう。
いやいや。おい村上!
「お前はそんなこと言って自分の店のスタッフを独立させてるじゃないか!」
と思っている人もいるでしょう。
それは違う。
僕が独立を進めるのは、美容師を続けていってもいらうためにそれを進めるだけだ。
おじさんおばさんが働き続けられる店なんてそんなにあるもんじゃない。
それにオーナー美容師でやるのは利益率も高く非常に手堅いのだ。
そして安定した後このままずっと好きな美容師を続けていきたい。
と、思うなら向こう30年続けられる方法を僕は考える。
「もっとなんかしたい」という上昇志向であれば美容室をやるのではなく、1経営者として美容室経営だけではなく何か別の新しいことをして事業の多角化を提案する。
いや。多角化なんていうのは少しかたいかな。
いうなれば「兼業美容師」だ。
美容師なのに~~もしている。そんな人って凄く魅力的で唯一無二で強いと思う。
それにそっちの事業が軌道に乗れば美容室の方の利益が下がっても気にせずに、1美容師として仕事をし続けることもできるし。美容師の仕事も新鮮で在り続けることが出来る。
安心感、新鮮で謙虚な気持ち、多角的なものの見方も出来るようになり、やばい判断もしずらい。
もちろんスタッフが増えすぎたり、お客様が増えすぎての出店は話は良いと思うし、するべきだ。
そうでもないのに、はい次に2店舗、3店舗というのは僕は得策では無いと思う。何のためにするのかもよくわからない。
先日某美容師求人誌に僕より年下の経営者の人がでてて、100店舗だなんだとか、そこでFCで店だした20代のオーナーが10店舗だか、15店舗やっていてこれからどんどん出店したいって。。。。
Facebookでもそんなオーナーさんをめにするけど。。。
やっかみの気持ちももちろんあるけど、そんな事はもうやめてくれと言いたい。
でも風潮的にはまだまだそんな感じなのかもしれないな。。。
しかし僕は完全逆張りの考えだ。
これからは進化した昔ながらのパーマ屋さん的な美容室(おしゃれでちゃんと独自の強みをもっているお店)名付けるならネオパーマ屋さんや、全く新しい兼業美容師というものが30年後は生き残っていると思う。
なぜならば人がきっとそれを望むから。
更に進む情報化社会&更なる価値観の多様化&人口減少といった事などを考えても僕はこの考えには自信をもっている。
ただ、周りに強要したりするつもりはありません。
でも、僕と同じように考える人がいた時にお手伝いできるように、美容室の経営に関しても更に掘り下げるけど、それと同等に別の業種にも参戦して美容室と絡めたノウハウを構築していければと考えているのだ。
それの準備もちゃくちゃくと進行している。
それのご報告は次辺りできるかなー。
お楽しみにしていただきたい。
と、いうことで今回のブログはオチは無いよ!(^O^)
ただの自分の頭の整理にこの場を使わせて頂きました。
文章長いけど、人と会った時の話はちゃんと空気読むので安心して下さい。
ではおやすみなさい。
20年以上前の漫画で、裏社会で生きる男たちのしのぎ(詐欺、仕手戦、ギャンブル等)を中心にカイジのように、人間の本質や、醜さや馬鹿さだったり、なかなか勉強になる内容で非常に面白い。
その中に出てくる言葉で僕の「良い言葉手帳」にメモしてある言葉がある。
「人は欲望が飽和点に達した時、人の注意はもろくも飛散する」
すごく興味深い言葉だと思う。
欲望の飽和点と言うのはなんだろう??
僕が思うにそれは自分への自信、、はたまは盲目的な自己評価か?
一般的な人たちや、周りの同世代の人間などと比べて高い報酬や、地位や名誉。
そんなものを得ると、人は更に強欲になるような気がする。
もっとえらくなりたい。もっとすごい人間だと周りから思われたい。
もっと金持ちになりたい。というより金もってる成功者だと思われたい。
男だったらもっと多くの女にもてたい。もっといい女を捕まえたい。
そういった感情が悪いとは思はない。
そんな感情もなく、自分の人生の時間を売るように生きている人よりはマシな気もする。
しかしながら人類の歴史を見てもそうだし、僕の仕事の主戦場である美容業界でもそうなのだが。
この金と銀での言葉にあるように、
「欲望が飽和点に達し注意がもろくも飛散」
してしまい、跡形もなく自滅し消え去ってしまった人間のまー多いこと。多いこと。
例えば、約15年前の美容室ブームの時代に乗りに乗っていたサロンがある。
そのサロンのアドバンテージといったらとんでもない話だ。
あまりある金。吐いて捨てるほどいる優秀な人材。誰でも知っている名声。膨大な数の顧客もちろんその顧客は高単価。
自分も美容室経営者をやっているからわかるが、当時はとんでもなく儲かったであろう。
しかしそんなサロンの多くは今ぱっとしない。
中には泡のように消えてしまったサロンもあるのだ。
僕が15年前。自分でお店をやりたいなーと上を見上げた頃。。はるか先の星のように形も見えなかったサロンが。。。。
気がついたら、僕の横をすさまじい勢いで落下して通りすぎ、気がついたら地の底の遥か下まで落ちていってマグマによってチリのように消えてしまった。
そのように過去に凄く良い状態であったのに、全くなくなってしまうというような事態になってしまうのは、間違った決断を1つしたわけではないと思う。
それは何度も繰り返し、間違った決断をし続けないとそのような事は起きない。
そこまで会社を大きくしたり、有名にしたわけだからその人の才能や努力は、間違いなく一般的な人より優れていたのだと思うけど。
なぜそのように繰り返し間違った判断をし続けてしまうのだろう。
僕が過去にいた会社や、そのように勢いがったのにダメになってしまった会社の内情を聞くと、パターンは全て同じだ。
成功と引き換えに組織のトップの人間性は崩壊し、幼児のように未熟になっていくのだ。
とどのつまり、その成功やお金をあつかえるほどの人間の器がなかったのだろう。
A、0を1にする事
B、1を2,3,4,5と足していく事
C、10,20と掛け算のように、規模を急成長させていく事
一般的な成功者はこういった才能に長けている人が多い。
大きくなればなるほど凄い!と周りから賞賛され、それが又パワーになり、その源をもっともっと欲しいと思ってしまうからなのか?
とにかく規模の拡大(数を増やすとか、大きな箱にするとか、家賃がクソ高いところに出店するとか)を繰り返す。
周りからしても規模が大きいというのはわかりやすいから賞賛の声はどんどん増えてくる。
しかし、その甘美な周りからの賞賛というのに酔い始めると、足元はぐらつき始めている。
そういった甘い言葉により自分の「全能感」は日に日に増しててくるのであろう。
そして月日が経てば周りの意見は一切聞かない的外れな決断を繰り返えす、
「ややこしいおじさん」の出来上がりだ
僕が過去にいた美容室は数30年位前は美容業界で第一線で活躍する勢いのあるサロンだった。
※名誉のために会社名は伏せます。。。
僕が入社した時には15店舗近くお店もあった。
アシスタントとして働いている時から、僕は思った。
「あ。この会社はいずれなくなる会社だな」
と。
社長の息子が会社の経営の全権を握っていたが決断力に乏しく、するべき事はすべて的はずれ。
良い人達はどんどん辞めていく。
事実先輩たちは今考えても美容師としての水準はとても高い方が多かった気がする。
社長は昔はすごかった(うちのかーちゃんもすごかったと言っていた)らしく上の人達は凄く尊敬している人もいたけど。。。。
僕からみたらややこしくて、わがままでバカたれのクソジジイにしか思わなかった。
だって息子に任せる決断をそたのもこの社長なのだから。
息子がバカなのは親の責任。だからバカ親なのだろうと思っていた。
過去の先輩は尊敬している人や感謝している人はいる。が、社長のことは申し訳ないが僕は尊敬なんかしていないし、ただのジジイにしかおもっていない。
前はたまにこんな事をおもった。
あのころの自分がいた会社とか、もしくはカリスマブームに乗ったサロンの全権を今の自分に与えてもらい、総合プロデューサー的な立場もらえたら日本一のサロンに出来たのになー。
なんて思っていた。
しかし、今はそんな風には思わない。
僕は自分は「クソ人間」ていうことをよくわかっている。
性格的にも大きな成功をして、周りからの賞賛を浴び続ければ僕なんてものはあっというまに欲に飲み込まれる自信がある(笑)
そして調子にノリにノリまくって一直線に破滅に向かう確信をしている。(^O^)
僕というより、99%の人間なんてそんなもんだ。
自分は違う特別な人間だ。なんて言う風には思わないほうが良い。
なので、周りからの賞賛を目的に仕事はしないようすることに決めている。
お客さんや、周りの人に必要とされること。そして楽しいことだけを仕事にするようにしている。
こんなことやったら周りからすごいなー!って思われるというのは絶対にやってはいけないのだ。
そんな僕の個人的な考えは別にしておいても、度が過ぎた規模の拡大はもう時代遅れのナンセンスな事なのではないかと僕は思うのだ。
そもそも美容室はありすぎてこれからの向こう30年は衰退産業として、ゼロサムゲームの淘汰の時代。
あるお店が流行れば、ある店が潰れる。
はっきりいってお店は増やしてはダメなのかもしれない。
若い美容師さんやこれから独立したなんて思う人も、夢は自分の店を100店舗にしたい!なんて考えはやめて欲しい。もうそんなのははっきりいて「ダサい」といってしまおう。
いやいや。おい村上!
「お前はそんなこと言って自分の店のスタッフを独立させてるじゃないか!」
と思っている人もいるでしょう。
それは違う。
僕が独立を進めるのは、美容師を続けていってもいらうためにそれを進めるだけだ。
おじさんおばさんが働き続けられる店なんてそんなにあるもんじゃない。
それにオーナー美容師でやるのは利益率も高く非常に手堅いのだ。
そして安定した後このままずっと好きな美容師を続けていきたい。
と、思うなら向こう30年続けられる方法を僕は考える。
「もっとなんかしたい」という上昇志向であれば美容室をやるのではなく、1経営者として美容室経営だけではなく何か別の新しいことをして事業の多角化を提案する。
いや。多角化なんていうのは少しかたいかな。
いうなれば「兼業美容師」だ。
美容師なのに~~もしている。そんな人って凄く魅力的で唯一無二で強いと思う。
それにそっちの事業が軌道に乗れば美容室の方の利益が下がっても気にせずに、1美容師として仕事をし続けることもできるし。美容師の仕事も新鮮で在り続けることが出来る。
安心感、新鮮で謙虚な気持ち、多角的なものの見方も出来るようになり、やばい判断もしずらい。
もちろんスタッフが増えすぎたり、お客様が増えすぎての出店は話は良いと思うし、するべきだ。
そうでもないのに、はい次に2店舗、3店舗というのは僕は得策では無いと思う。何のためにするのかもよくわからない。
先日某美容師求人誌に僕より年下の経営者の人がでてて、100店舗だなんだとか、そこでFCで店だした20代のオーナーが10店舗だか、15店舗やっていてこれからどんどん出店したいって。。。。
Facebookでもそんなオーナーさんをめにするけど。。。
やっかみの気持ちももちろんあるけど、そんな事はもうやめてくれと言いたい。
でも風潮的にはまだまだそんな感じなのかもしれないな。。。
しかし僕は完全逆張りの考えだ。
これからは進化した昔ながらのパーマ屋さん的な美容室(おしゃれでちゃんと独自の強みをもっているお店)名付けるならネオパーマ屋さんや、全く新しい兼業美容師というものが30年後は生き残っていると思う。
なぜならば人がきっとそれを望むから。
更に進む情報化社会&更なる価値観の多様化&人口減少といった事などを考えても僕はこの考えには自信をもっている。
ただ、周りに強要したりするつもりはありません。
でも、僕と同じように考える人がいた時にお手伝いできるように、美容室の経営に関しても更に掘り下げるけど、それと同等に別の業種にも参戦して美容室と絡めたノウハウを構築していければと考えているのだ。
それの準備もちゃくちゃくと進行している。
それのご報告は次辺りできるかなー。
お楽しみにしていただきたい。
と、いうことで今回のブログはオチは無いよ!(^O^)
ただの自分の頭の整理にこの場を使わせて頂きました。
文章長いけど、人と会った時の話はちゃんと空気読むので安心して下さい。
ではおやすみなさい。