前回の記事の続きになりますが、境界線にはその他にも花を植えています。 砂利の下は少し土混ざりの状態ですので、オダマキなどの乾燥に強い植物なら生えてきます。

 

リシマキア・ヌンムラリアは、意外にも砂利の上を這って広がってきました。 ヤマホタルブクロは7月にならないと咲きません。

 

近づけて、フランネルソウを撮りました。

 

 

なお、リシマキア・ヌンムラリアについては裏庭でグランドカバーとして植えています。

こちらは日当たりもよく6月16日で満開でした。 現在の時点では黄色い花が少し残ってるぐらいです。 畑作は、今年の帯広は5月~6月と低温続きでサッパリ成長せず、まったく困っています。

 

 

 

⇐ 次回はフランネルソウの奥に生えているオトギリソウについて書きます。