一昨日は、生涯初の富士登山へ行って来ました!
まあ、50数年生きて来て、
毎日のように富士山を見ていながら
登ったことがなかったのと、
この先一年一年経てば経つほど
登るのがしんどくなるんだろうなと思い
数日前に突如思いついての、
初挑戦でした。
ウェア、シューズはとりあえず
トレランのもので良いだろうし、
日帰りのつもりなので
リュックに、ハイドレ用意して
カッパとおにぎり&
エイドキット詰めこんで
いざ富士山へ。
最初に朝起床で寝過ごし
家を5時半分過ぎにスタート。
途中事故渋滞もあったりで静岡側の
五合目についたのが8時まえ。
そこからまた駐車場渋滞で
2kmほど下った(4合目より下)道路際に
ようやく駐車できたのが8時半頃。
2km下った4合目下でもこんな感じ
20分強かかってようやくスタート位置の5合目到着。
結局9時ちょうどにスタートです!
まあ、なんとか雨には祟られなさそうです。
この富士宮ルートは、スタート位置の5合目が
他のルートよりも高い位置にあるので、
最短距離で頂上に行かれるそうです。
森林限界も越えているので
見えるのは眼下の雲ばかり。
えっちらおっちら登ります。
ほどなく6合目に到着。
さらに進みます。
小一時間も登って、新7合目が見えてきました。
空はまっ青!ですが下は駿河湾を望む一部以外は雲・雲・クモ…
ここらへんで咲いているのは
この花だけ。
何ていう花なんだろう?
で、またさらに小一時間。
今度は、元祖7合目ですって!
で、ここでトイレタ~イム。
え~有料で200円也です。
色々と自然を壊さないような工夫を凝らした
バイオトイレとかがあるようですね。
ついでに持ってきたおにぎりもパクリ。
さ~て、このあたりからだんだんと道も急峻に。
一緒に行ったカミさんもだんだん無口に。
でもなんとか8合目に。
次の休憩所でのお楽しみ用に、
あんパンGET!
でも、足下が何もなくてちょっと怖かった!
ここ8合目から上は富士宮浅間さんの奥宮になるそうです。
さらに上、9合目を目指します。
5合目で貰ったパンフレットによると、
ここからは30分毎くらいに
山荘がある勘定なのですが
コレがなかなか時間通りには行かない。
45分くらいかかって、ようやく9合目到着!
ここまでも予定時間を、スタートからしてオーバーしっぱなし。
休み休み同じようなペースの人たちとも抜いたり抜かれたり。
のんびり歩いて登っていますから
足は充分残っていますので
ちょっと写真を撮ったりしていて
カミさんに離された時など
タッタッと登っていくと、
このあたりの標高では、さすがに空気が薄いのか
ほんの少しで心臓がドキドキ、頭がクラ~っとしてきます。
まあ、道幅も狭く、片側がガケ状だったりして
すれ違え無いような所も結構ありますし、
ゆっくりゆっくり登るしかないんですがね。
上から降りてくる人たちを見ていると
下りはキツイ~、と恐る恐る降りてきます。
実際、ここまでかかった時間とかを計算すると、
この分では頂上につくのは14:30頃に成りそうです。
そしてその後でこの下りを降りて、
日があるうちに5合目まで帰りつけるのか
心配になってきました。
と、そんな事を考えて
上から降りてくる人たちを待つうちに
トレイルランナーのお兄さんが
下から追いついて来ました。
(こちらもほとんどトレランの格好でしたが
)
そこで少し話をするうちに、
「このルートをまた折り返してくるんですか?
ちょっと遠回りになるけれど
ス〇の方で行けば、時間的には
同じくらいだと思いますよ!」
と言われました。
ス〇?
よく聞き取れなかったのですが、
後で頂上に着いてから誰かに聞けば良いかなと思ってましたが
数人に聞くものの誰もわからず。
結局下に降りついて地図を確認したところ
御殿場ルートから砂走を通り
宝永山を回れば
富士宮ルートにもどれたようです。
彼の言った「ス〇」は、砂走のことだったんですね。
富士山に登っている人たちは
顔ぶれも年齢もさまざま。
ガンガン登って行くトレイルランナーもいれば
ゆっくりゆっくりのお年寄り。
幼稚園くらいと思える子供連れから
今はやりのカラフルな山ガールの集団まで、
みんな思い思いのペースで
富士登山を楽しんでいるようです。
下りで出会ったおじいさんは、
お歳を聞くと、御歳77歳。
さぞや若い頃から登っているのかと思いきや
70歳で初登頂、それから毎年
今年で8回目なんだそうです!
50代で登るなんてのは
またまだヒヨッコだったんですね。
まあ、そんな色んな人たちを見ながら登るのも
富士登山の楽しさなのかも知れませんね!
さてさて、話を戻して
このあたりから、9合5勺そして頂上は、
はっきりと見えているのですが、
それがなかなか近づかない!!
あと500m~~~~~
あと300m~~~~~
あと100m~~~~~
ようやく9合5勺。
チョコを口に含み
さあ、頂上まであとひといき!!
まあ、ここまで来てすでにスタートから5時間。
そうかと言ってここでスピードが上がるはずもありません。
一歩、一歩です。
そして、そして、ようやくたどり着きました!
富士山頂です!!
山頂に着いた頃には
それまで出ていたお日様も姿を隠し
ガスって火口も良く見えませんでしたが、
眼下の駿河湾やカミさんの生まれ故郷、富士の街は良く見えていました。
この時、テレビカメラとスタッフらしき人達がいたので
良くみるとN〇Kのマーク。
家に帰って聞いてみたら
当日14:30頃、放送していたそうです。
もしかしたら後ろに写ってたかも!
で、記念写真。
撮してくれたのは、小学三年生位の女の子とそのお父さん。
その子もベソをかきながらも
頑張って富士山を登ってきたんです!
なんだか本当にエライエライってしたくなりました。
結局、片道たった5kmの道程を
5時間半かけて登りました。
平地なら30分ですのにね。
でもお陰さまで、高山病にはまるで無縁でした。
下りも、やはりゆっくりゆっくり。
霧のような雨が途中から降ってきて
少し寒い感じになりましたが
なんとかかんとか無事に5合目に帰りつき、
帰りは約2時間半。
なんとか陽が暮れる前に帰れて良かったです!
2日おいて今日、
今ごろ腿に軽い筋肉痛がきてます。
ただ一番痛いのは、
無防備だった耳の日焼けです!
長文にお付き合い下さりありがとうございました!
Android携帯からの投稿
まあ、50数年生きて来て、
毎日のように富士山を見ていながら
登ったことがなかったのと、
この先一年一年経てば経つほど
登るのがしんどくなるんだろうなと思い
数日前に突如思いついての、
初挑戦でした。
ウェア、シューズはとりあえず
トレランのもので良いだろうし、
日帰りのつもりなので
リュックに、ハイドレ用意して
カッパとおにぎり&
エイドキット詰めこんで
いざ富士山へ。
最初に朝起床で寝過ごし
家を5時半分過ぎにスタート。
途中事故渋滞もあったりで静岡側の
五合目についたのが8時まえ。
そこからまた駐車場渋滞で
2kmほど下った(4合目より下)道路際に
ようやく駐車できたのが8時半頃。
2km下った4合目下でもこんな感じ
20分強かかってようやくスタート位置の5合目到着。
結局9時ちょうどにスタートです!
まあ、なんとか雨には祟られなさそうです。
この富士宮ルートは、スタート位置の5合目が
他のルートよりも高い位置にあるので、
最短距離で頂上に行かれるそうです。
森林限界も越えているので
見えるのは眼下の雲ばかり。
えっちらおっちら登ります。
ほどなく6合目に到着。
さらに進みます。
小一時間も登って、新7合目が見えてきました。
空はまっ青!ですが下は駿河湾を望む一部以外は雲・雲・クモ…
ここらへんで咲いているのは
この花だけ。
何ていう花なんだろう?
で、またさらに小一時間。
今度は、元祖7合目ですって!
で、ここでトイレタ~イム。
え~有料で200円也です。
色々と自然を壊さないような工夫を凝らした
バイオトイレとかがあるようですね。
ついでに持ってきたおにぎりもパクリ。
さ~て、このあたりからだんだんと道も急峻に。
一緒に行ったカミさんもだんだん無口に。
でもなんとか8合目に。
次の休憩所でのお楽しみ用に、
あんパンGET!
でも、足下が何もなくてちょっと怖かった!
ここ8合目から上は富士宮浅間さんの奥宮になるそうです。
さらに上、9合目を目指します。
5合目で貰ったパンフレットによると、
ここからは30分毎くらいに
山荘がある勘定なのですが
コレがなかなか時間通りには行かない。
45分くらいかかって、ようやく9合目到着!
ここまでも予定時間を、スタートからしてオーバーしっぱなし。
休み休み同じようなペースの人たちとも抜いたり抜かれたり。
のんびり歩いて登っていますから
足は充分残っていますので
ちょっと写真を撮ったりしていて
カミさんに離された時など
タッタッと登っていくと、
このあたりの標高では、さすがに空気が薄いのか
ほんの少しで心臓がドキドキ、頭がクラ~っとしてきます。
まあ、道幅も狭く、片側がガケ状だったりして
すれ違え無いような所も結構ありますし、
ゆっくりゆっくり登るしかないんですがね。
上から降りてくる人たちを見ていると
下りはキツイ~、と恐る恐る降りてきます。
実際、ここまでかかった時間とかを計算すると、
この分では頂上につくのは14:30頃に成りそうです。
そしてその後でこの下りを降りて、
日があるうちに5合目まで帰りつけるのか
心配になってきました。
と、そんな事を考えて
上から降りてくる人たちを待つうちに
トレイルランナーのお兄さんが
下から追いついて来ました。
(こちらもほとんどトレランの格好でしたが
)そこで少し話をするうちに、
「このルートをまた折り返してくるんですか?
ちょっと遠回りになるけれど
ス〇の方で行けば、時間的には
同じくらいだと思いますよ!」
と言われました。
ス〇?
よく聞き取れなかったのですが、
後で頂上に着いてから誰かに聞けば良いかなと思ってましたが
数人に聞くものの誰もわからず。
結局下に降りついて地図を確認したところ
御殿場ルートから砂走を通り
宝永山を回れば
富士宮ルートにもどれたようです。
彼の言った「ス〇」は、砂走のことだったんですね。
富士山に登っている人たちは
顔ぶれも年齢もさまざま。
ガンガン登って行くトレイルランナーもいれば
ゆっくりゆっくりのお年寄り。
幼稚園くらいと思える子供連れから
今はやりのカラフルな山ガールの集団まで、
みんな思い思いのペースで
富士登山を楽しんでいるようです。
下りで出会ったおじいさんは、
お歳を聞くと、御歳77歳。
さぞや若い頃から登っているのかと思いきや
70歳で初登頂、それから毎年
今年で8回目なんだそうです!
50代で登るなんてのは
またまだヒヨッコだったんですね。

まあ、そんな色んな人たちを見ながら登るのも
富士登山の楽しさなのかも知れませんね!
さてさて、話を戻して
このあたりから、9合5勺そして頂上は、
はっきりと見えているのですが、
それがなかなか近づかない!!
あと500m~~~~~
あと300m~~~~~
あと100m~~~~~
ようやく9合5勺。
チョコを口に含み
さあ、頂上まであとひといき!!
まあ、ここまで来てすでにスタートから5時間。
そうかと言ってここでスピードが上がるはずもありません。
一歩、一歩です。
そして、そして、ようやくたどり着きました!
富士山頂です!!
山頂に着いた頃には
それまで出ていたお日様も姿を隠し
ガスって火口も良く見えませんでしたが、
眼下の駿河湾やカミさんの生まれ故郷、富士の街は良く見えていました。
この時、テレビカメラとスタッフらしき人達がいたので
良くみるとN〇Kのマーク。
家に帰って聞いてみたら
当日14:30頃、放送していたそうです。
もしかしたら後ろに写ってたかも!

で、記念写真。
撮してくれたのは、小学三年生位の女の子とそのお父さん。
その子もベソをかきながらも
頑張って富士山を登ってきたんです!
なんだか本当にエライエライってしたくなりました。

結局、片道たった5kmの道程を
5時間半かけて登りました。
平地なら30分ですのにね。
でもお陰さまで、高山病にはまるで無縁でした。
下りも、やはりゆっくりゆっくり。
霧のような雨が途中から降ってきて
少し寒い感じになりましたが
なんとかかんとか無事に5合目に帰りつき、
帰りは約2時間半。
なんとか陽が暮れる前に帰れて良かったです!
2日おいて今日、
今ごろ腿に軽い筋肉痛がきてます。
ただ一番痛いのは、
無防備だった耳の日焼けです!

長文にお付き合い下さりありがとうございました!

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