もう、すでにご存知の方も多くいらっしゃると思いますが、先日放映されたこともあってか、今日は少しフランスの大女優、ブリジット・バルドーさんについて書いて見たくなりまた。
彼女は数々の映画に主演し、世界的に有名な女優になり、36歳の時に、「自分にある力、財産、名声、栄光 これらのすべてを注ぎ込んで、死ぬまで動物たちのために戦い、動物たちを助け、動物たちを愛し、愛させる」ことを自身に誓い、それを実行している素晴らしい女性です。
1986年に動物保護団体 ブリジット・バルドー財団を設立、目的は大き分けると、「世界中の野生動物の保護」と「あらゆる種類のペットの保護」であり、
そのために法律の制定や強化が必要なら各国政府にも働きかけるという。
アザラシの毛皮輸入禁止はそんな成果のひとつになっています。
最近の大きな問題はペットの違法販売で、特にネットによる違法販売が問題になっていると云います。
生まれたばかりの子犬たちを予防注射もせず、純粋に金儲け目的でネットで販売されている。現状では殆ど野放しと云っていい状態。
毎日運び込まれるペットたちの中には明らかに虐待とわかるペットも少なくないという。悲しいことにどこの国にもこういう卑劣な人間はいるんですね。
財団では増えすぎたペットたちを収容するためにフランス国内3か所に牧場を所有していて犬や猫、馬や豚など1500匹の動物たちが里親を待っているそうです。
タレントの神田うのさんが「リアルファーこそ新しいファッションである」とバカなことを云って毛皮の店をオープンしたこと対しても公開質問状を送っているとのことですが、うのさんはノーコメントを貫いているそうです。
動物愛護活動は辛く、悲しいことが多く、逃げ出したくなることもあります。
そんな時、ブリジット・バルドーの存在は前へ進むための大きな力になってくれるような気がします。彼女を応援し、活動を見つめて行きたいと思います。
彼女の映画も改めて見て見たくなりました。