過保護な親や支配的な親に育てられた子もまた、育児放棄されて育った子供同様に
普通の家庭でも回避型の子供が増えています。
厳格すぎる親や過度に支配しすぎると愛着が不安定になりやすく、回避型の愛着を示す。
このタイプは親の意思が優先し、親の命ずるままにやらされてきた人たちである。
例え、この支配から解放され大人になったとしても、虚無力・無気力・無感情を特徴として
持つのは、自由意志を長年にわたって詐取され続けてきたからである。
ずっと監視人のような親に見張られ、罰せられ、意思とは無関係なことを無理強いされてきたとしたら
その影響がその人の思考や行動に刻まれ、人生に作用される。
いつもありがとうございます
タロットカウンセリング
ユノティアーラです
タロットカウンセリングでもよくあるお悩みの一つです。
自分のやりたいことがわからない。
決められない
完璧にしなくてはいけない
あの人に言われたから
自分には出来ない
だけど、心の奥底では叫んでいるのです。
なんか嫌~!!!
こうして過激な支配を受けた人たちは
自分の感情や意思があいまいなだけでなく、
二面的で、人との親密なかかわりをもったり
人を心から信頼できることがなく、
うわべの態度と本音との乖離が見られる。
本来は、親が安全地帯なのですが、親が監視役
として機能したため、親に本心を知られること自体が
危険なのです。
このケースの親はたいてい真面目で、義務感が強く
【~せねばならない】という思考に囚われがちの為
自然な情愛や共感よりも、目的達成やルールや基準を守るという事に
関心が強い為、世間体を気にしていたり、社会の常識を重んじるばかりに
子供へのルールも厳しいものとなる。
子供の主体性を侵害し、過酷な虐待ともなりうるが、この問題の厄介なところは
親も子もそれを自覚するどころか、いい親だと思い込んでいる点で問題視されにくい。
前回の続きで、
母は支配的・父は過保護というよくわからない家庭で育った私の
子育ては、本当にめちゃくちゃでした。
悪い事をしたら、叩くことが正解だと思っていた子育てが、そうでないと知ったのは
子供が小学校に入ってからでした。
どうしても、怒った後の罪悪感にさいなまれ、息子のいじめ問題や頻繁に起こる
人間関係のもつれに向き合おうとしたことでした。
『皆そんな風に育ったんじゃないよ!!』と教えてくれたカウンセラーさんがいました。
『親の育て方で自分が嫌だと思ったことを子供に同じようにして育てなくていいんだよ!!』
と、その方は言ってくれました。
そうして、私の心の世界の勉強が始まりました。
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生きづらさからの解放
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