安定した愛着を産む上で不可欠な事は まず安全で安心できる環境であり、応答性と共感性だとされています。
応答性とは求められれば答えるという相互的反応であり、共感性とは相手の立場になって気持ちを汲むと
いう事である。共感は応答の仕方にあらわれるので、この二つの要素は共感的応答という事になります。
子供が親に何かを求めていた時、親がその子の気持ちをすぐにくみ取って答えてあげることがとても重要です。
求めても答えようとしなかったり、求めているのとは見当違いなことを押し付けたりすると共感的応答に失敗することになります。
いつもありがとうございます
タロットカウンセリング
ユノティアーラです。
第4回目となりました。
愛着障害と自分との向き合いについて、ご紹介させていただいてます。
幼少期の体験から、人とのコミュニケーションや親密な関係性を築くことが困難な方のご参考になればと思います。
さて、共感的応答が幼少期に与えられるとどうなるのでしょうか。
① 子供が自分の事をわかってもらえたと感じ、安心感や満足を覚える事で他者との関係を心地よいと感じる。
② 自分の感情や意図を鏡の様に映し出してくれることにより自分の気持ちを理解する力を育んでいく。
区別がつかない感情や欲求に囚われている子供は、自分が何を感じ何を求めているのかさえ分かっていない。
③ 共感的応答が繰り返し行われる事により、子供自身に共感的応答能力がつく。そうして他者との
関りや、体験を自然と共有し合うようになる。
しかし、共感的応答が不足した状態で育った子供は、他者に対して基本的信頼を抱きにくいだけでなく、
共感的応答能力が育たず。自分が何を感じ、何を欲しているかを理解する事にも困難を覚えやすい。
またまた、私の話ですみません。
私は3人兄妹の真ん中で育ちました。母は年の近い子供たちの育児で大忙し。
パートにも行き、家事に育児に妻であり母であり女である。私はそんな状況を察してか、
母のお手伝いをしたら気に入られるのではないか?という下心から物わかりのいい子を演じることにしていました。
【当時の自分との決め事】
① 話しを聞いてもらえることは一番最後と決め、まずは小さな妹からです。
そのうち口数は少なくなり、外で安心安定の場所を作ろうとしてもうまくいかず、
本がお友達になりました。空想の世界に入って、本の主人公と話すのが日課になりました。
② わがままは言いません。相手の顔色を見て機嫌が悪かったら、
先回りして掃除・洗濯・配膳・後片付け、相談相手、何でもやります。
ここで怒らせてしまった最後、引きずりまわされ外に放り出されます。そんなのごめんです。
要領よくする、人が怒られていても、とばっちりを受けない様に見つからないように隠れる。
避難して自分の身を守るのが先決です。外は安全でした。
そうしていると大抵疲れて、どこででも寝てしまいます。
ここで星座の関係をひとつ。
母は情熱的な火の星座で火の気質を持ち、私は静の性質・水の星座で水の性質を持ち、相克の相性なのです。
唯一、妹は火の星座 母と対等にやり合うことが出来ていました。大きな声でやり合うのも、私の心には
現界でした。ここに居場所はない。そう思った私は、自立して家を出る事だけを目標に日々いきました。
共感応答は乏しいに等しい幼少期。ある日、私の子育ても、母と似たような対応になっていた事に気づきました。
注意:相克の母とは現在とても仲良しで、毎日笑い合っています![]()
続く。
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