愛犬ジュノが亡くなって4ヶ月経った。

 

 

 

今日、ジムの帰りに、

いつもジュノを歩かせていた広場の前を通ったのだが

以前より穏やかな気持で眺めることができた。

 

 

その広場を、おぼつかない足取りで歩いていたジュノの姿を

悲しみというよりは懐かしい気持ちで思い出していた。

 

 

 

 

先月、施設に入っていた父が他界した。

誤嚥してしまうため食事が取れなくなり、点滴のみになって3週間。

ガリガリの、骨と皮の姿で旅立った。

 

 

 

父とは長年疎遠だったこともあり、

ジュノを亡くしたときのような激しい悲しみではなかったが

死んでしまうと良い思い出ばかりが甦り

しばし悲しみに暮れた。

 

 

 

 

4月から施設に入っている母に、先日

初めて面会に行ってきた。

(我が家から新幹線と電車を乗り継いで片道2時間かかるので

なかなか行けなかった)

 

 

 

この2か月で、母は信じられないほど弱ってしまっていて

歩くこともままならず、会話もおぼつかない。

このままではあっという間に寝たきりになってしまう。

 

 

変わり果てた姿に、うまく気持ちの整理ができず

どうしたらいいのか、どうしたらよかったのかと考え

数日にわたって何度も号泣した。

 

 

 

 

母の家から引き取ってきた老猫(21歳)は

少しずつ回復してきているが

不安定な状態なのは変わらないので

日々できるかぎりのケアをして

穏やかに過ごせるよう気を配っている。

 

 

 

 

ジュノが亡くなったころから

(あるいはそれより少し前から?)

記憶力がおぼつかない。

 

 

 

私はショックなことがあると、

その前後の記憶が曖昧になることが多いのだが

ジュノの死、父の死、母の病気の進行・・・

 

 

 

短い間にいろいろあって、

記憶に影響しているのも仕方ないかな。

 

 

 

 

 

記憶力に不安があると

物忘れに敏感になり

忘れないようにと意識することで

余計に脳に負担がかかってしまい、さらに忘れる気がするので

今はタスクを単純化して

小さなミスをしてもあまり気にしないようにしている。