地域によって、気温差が激しい今日は、山形に出陣してきました。
海沿いの、東北富士と呼ばれる山へ。標高もわざとらしく、2236(富士山麓)なんですよね、不思議な。
予報では、雨だの曇りだので、不安なまま現地に到着すると、見事に晴れ上がり、あっちい(^_^ゞ。雨用のウェアが邪魔に…。ただ、晴れなのは良いですが、雨上がり直後の晴れは、罠があります。蒸発する水分のもあっと加減と、気圧の変化。今日の場合は、気圧の変化が選手全員に悪影響しました。スタート地点は30℃ぐらいになり、ゴール地点は13℃というむちゃくちゃな気温差。
ゆえに、アップの時から動きがイマイチでした。そんな中でスタート。プチロケットをして、ポジション取りは成功。あとは、ずっと意識して力まないで、標高差1000mのヒルクライムを駆け登りました。後半に、山の高さから気温が急に低くなり、やや吐き気や軽い腹痛が発生しました。これは私だけでなく、かなりの選手に起きたみたいです。スタートの暑さからの急激な変化は、体を狂わせたようです。
それでも、登り途中の重要なポイントでは、短めに足のターボ エンジンを活かして、追い越したりできました。そして、そのままゴール。何とか5位入賞できました。もうちょい上に行けたけど。
さすがにゴール直後はダウン。
リタイアした選手も、ちりぽりいました。今年は例年よりも、キツく感じました。あんよの負傷やら、寝ぼけた気合いが足を引っ張ったけど、確かに光や星は見えてきた。気持ちをもっと入れて、トレーニングだ。
この後は、しばらく平地でのレース。またスピードモードに切り換えだ。
そういや来週は同じ場所で、バイクでのヒルクライム。自転車ね。
さらには明日は、他のメンバーが某湖でのレースに参戦。頑張や!
ゴールした後、ゴール周辺で鹿がたくさん飼われていて、イー イーとショッカーみたいに鳴いていました。鹿ってこんな鳴き声なんか!?
しっかり体をほぐして、明日は…あっ、サッカーに行かなくては!!ハードや…(^_^;)
海沿いの、東北富士と呼ばれる山へ。標高もわざとらしく、2236(富士山麓)なんですよね、不思議な。
予報では、雨だの曇りだので、不安なまま現地に到着すると、見事に晴れ上がり、あっちい(^_^ゞ。雨用のウェアが邪魔に…。ただ、晴れなのは良いですが、雨上がり直後の晴れは、罠があります。蒸発する水分のもあっと加減と、気圧の変化。今日の場合は、気圧の変化が選手全員に悪影響しました。スタート地点は30℃ぐらいになり、ゴール地点は13℃というむちゃくちゃな気温差。
ゆえに、アップの時から動きがイマイチでした。そんな中でスタート。プチロケットをして、ポジション取りは成功。あとは、ずっと意識して力まないで、標高差1000mのヒルクライムを駆け登りました。後半に、山の高さから気温が急に低くなり、やや吐き気や軽い腹痛が発生しました。これは私だけでなく、かなりの選手に起きたみたいです。スタートの暑さからの急激な変化は、体を狂わせたようです。
それでも、登り途中の重要なポイントでは、短めに足のターボ エンジンを活かして、追い越したりできました。そして、そのままゴール。何とか5位入賞できました。もうちょい上に行けたけど。
さすがにゴール直後はダウン。
リタイアした選手も、ちりぽりいました。今年は例年よりも、キツく感じました。あんよの負傷やら、寝ぼけた気合いが足を引っ張ったけど、確かに光や星は見えてきた。気持ちをもっと入れて、トレーニングだ。
この後は、しばらく平地でのレース。またスピードモードに切り換えだ。
そういや来週は同じ場所で、バイクでのヒルクライム。自転車ね。
さらには明日は、他のメンバーが某湖でのレースに参戦。頑張や!
ゴールした後、ゴール周辺で鹿がたくさん飼われていて、イー イーとショッカーみたいに鳴いていました。鹿ってこんな鳴き声なんか!?
しっかり体をほぐして、明日は…あっ、サッカーに行かなくては!!ハードや…(^_^;)