ヨーグルトを燃やすのではなく、ヨーグルトに ちょい足しをして、味と栄養をバージョンアップしようというのです。フルーツを細かくカットして入れるのは よくあるパターンで とても美味しいですが ジャムやシロップをかけて、小麦胚芽や玄米胚芽を混ぜるのですよ。黒豆を混ぜても良し。かなりオリジナルっぽい。走る人このヨーグルト、何の意味があるかというと、身体をしっかり作るための要素があるんですよ。牛乳とプロテインってのは よくあるけれど、実際にそれをメインにしてる人は少ない。飽きるから。だから 味や食感の工夫が必要です。食べ物って 一度ハマると しばらく食べ続けても大丈夫ですが、ふとしたタイミングで飽きたり 面倒になって食べなくなってしまいます。事実、自分自身がそうだから。それでも『ランナー食』を心得ているので 自然と身体を作り、体力を維持するものを摂取できています。肉、魚、貝、豆、卵、乳製品、油脂、海草、野菜、この九品目を網羅したものを 確実に食べています。満月でも仕事などで食事の時間がズレたって、カロリーがいくらだからって、そこは神経質にならずに摂取してれば大丈夫。とかく、あまりグルメな料理は作れないので これらの品目はバランス良く摂取しています。偏っていては、やたら好き嫌いがあっては、元気な身体をキープできないから。ここは自信を持って言えます。ひらめき電球どうです 社長、食生活はしっかりしてますよ。(たまにブログに載せないと 信頼してくれない)という訳で、アスリートな剛脚食事の一部でした。よく呑む社長に参考にしてほしいんだが。 結果で証明してみせますよ。お楽しみに!走る人