このところお天気の良い日が続いています。とても有難いことです。
現実的には洗濯物がよく乾きます。なのですが!
花粉がすごいので「くしゃみ」をしながらの外仕事・・・・
コロナも大変ですが、花粉症の方にとっても受難の時ですね!!お気をつけてくださいませ♪
こんにちは
就能美有です。
昨年から始まったNHK語学のラジオ講座。
もちろん続けてますとも!!!亀の歩みではありますが
じみちーに・・・一歩一歩進んでいます。
「正確には三歩進んで二歩下がる」状態ですが(⌒-⌒; )
今回のアウトプットは【フランス語講座応用編】
2021年1月からバレエ音楽をテーマに展開されています。
チャイコフスキーの眠れる森の美女とジゼル(アドルフ・アダン)。
2月はオペラのカルメンとマノンのです。

今日は、
【チャイコフスキーの眠れる森の美女】について
皆さんご存知のディズニーの長編アニメーション映画でも有名です。
もちろんバレエの名演・名盤も数々あり、超有名なバレエ音楽です!
台本はシャルル・ペロー:
おとぎ話『眠れる森の美女』(仏語:La Belle au bois dormant)に着想を得て書かれました。
チャイコフスキーのバレエ音楽の中で最も演奏時間が長く、
全曲を通した上演には普及している縮小版でも優に2時間を要し、原型に基づく上演の場合、
上演時間は3時間に及びます。かなり長い演目です・・・
フランス講座の応用編では、
筋書き
登場人物
バレエでの見どころ
背景等をざっくりではありますがフランス語と共に勉強していきます。
私にとってかなり難しいのですが
内容がクラシック音楽の分野である事、尚且つ大好きな歴史を学べる!
フランスの歴史(ルイ14世は大のオペラ好き)も含まれてきますのでとても興味があります。
※ルイ14世はバレエ「眠れる森の美女」の最終シーンで登場します。
内容といえば、誰もが憧れる王子様と王女様のお話です。
子供から大人までそのストーリー展開は、期待するものばかり
そしてバレエの踊りの表現:それら一つ一つに意味があるのです。
バレエを展開させる役割を持つ踊りがあるとは、今まで全く知りませんでした。
第二幕からオーロラ姫とデジレ王子が踊るパ・ダクシオン「幻影」もその一つです。
チェロで奏でる甘いメロデーはまさにオーロラ姫とデジレ王子が恋に落ちるテーマ
とも言えるチャイコフスキーの交響曲第5番の主題から作られています。
バレエは、オペラと違い言葉がありませんからリラの精が愛のキューピット役を踊りで表現するところは、まさにバレエの醍醐味です。
チャイコフスキーは後期ロマン派に属し、愛と表現を踊りに託した
見事なまでの音楽に作り上げています。
そういえば、彼のバレエ音楽には、こちらの曲の他
「白鳥の湖」「くるみ割り人形」と三大バレエともいうべき素晴らしい作品を残しています!
そしてここで忘れてはいけないのは、
フランス語講座ですから、フランス語で表現されているものがなければなりません。
この台本の作家シャルル・ペロー
1628-1703:フランス古典主義を代表する作家です。
17世紀末から18世紀初頭のフランスでは、古代ギリシャ・ローマ文学と近代フランス文学のいずれが優れているかを論じた「新旧論争」が展開されました。
その端緒となったのが古代の権威に対して→ 太陽王ルイ14世の治世と17世紀の作家達を称賛したペローの詩:「ルイ大王の世紀」でした。
過ぎし日の物語及び教訓(Histories au Contes du temps pasee,avec des moralites)
通称おとぎ話:Contes 1697年には
「眠れる森の美女」「サンドリヨン(シンデレラ)」「赤ずきんちゃん」「長靴をはいた猫」
と現在世界中で愛されるおとぎ話が収められています。
※これらのおとぎ話はドイツ・グリム兄弟も題材としてありますが、童話の一つとしてペローも執筆しています。
これらの有名なおとぎ話は、現在でも舞台芸術、映画、アニメの原作として後世に大きな影響を与えているのです。
話をバレエに戻しますが、「眠りの森の美女」初演は
1890年サンクトペテルブルク:マイリンスキー劇場(ロシア)
振り付け:M.プテイバ
台本:M.プテイバ、I.フセヴォロシスキー
今から約130年ほど前になります。
こう考えてみると、かなり現在に近いものがあります。
バレエの魅力は、無言で内容や気持ちを「踊り」で表現する芸術
文字→肉体を使った表現へ=気持ちを体で表現
言い換えると:言いたいことを踊りで示す
ということになります。
その一つの操法として冒頭でお話した
第二幕からオーロラ姫とデジレ王子が踊るパ・ダクシオン「幻影」があげられますが
これはほんの些細な一例です。
バレエの魅力は奥深いですね!
そしてバレエを踊るために、毎日毎日の練習や精進は口ではいい表すことができないくらい
大変なことだと察し入ります。
これは、ピアノ道も同じですが(笑)
語学を学ぶということは、ただ単に「言葉が喋れる」ということではありません。
ピアノで言えば、「ピアノが弾ける=ただ音を出す」ということではないのと同じです。
一つの学びから沢山の副産物がついて大きな知識と教養に変わるのです。
その変わった副産物は、他のことにも大きな影響を及ぼしてくることは、疑いの余地もありません。
まだまだ続く語学道、少しづつ身につけていきたいと思います。
今日も素敵な一日を♪
バレエの魅力にはまりそうです♪
各コース常時受け中
Twitter Art creative Japan フォロー
Facebook Art creative Japan への「いいね」
宜くお願い致します♪
インスグラムも是非ご覧ください!

ランキングに参加しております・一日一回の応援クリックありがとうございます
今何位?! 気になるあなたはポチッとクリック!

人気ブログランキングへ