2023年がスタート致しました！
新年明けましておめでとうございます！
令和になってから激動の時代を迎えております。
気の休まる時がない！と言うのも事実です。
そんな中「音楽」は、人々にとって大切なものを与えてくれる！
それを実感した2022年でした。
今年をどんな年にするか？！
自分自身に問いそして
今まで以上に躍進する年にして参りたいと思います！
「音楽の力」
を
「躍動力」に変えて
うさぎのように軽やかに飛び回って参りましょう！！！
皆様にとって、素晴らしい一年となりますように♪
新年に新しいYouTubeをアップロード致しました。
2022年クリストフ・トラックスラージャパンツアー
11月13日東京音楽の友ホールでのライブ収録から
リスト：巡礼の年 1年「スイス」から 「オーベルマンの谷」
リスト：巡礼の年は、20代から60代までに断続的に作曲したものを集めたもので、
リストが訪れた地の印象や経験、目にしたものを書きとめた形をとっています。
『第1年：スイス』 (Première année: Suisse) S.160 は、1835年から1836年にかけて、
リストがマリー・ダグー伯爵夫人と共に訪れたスイスの印象を音楽で表現したものである。
これらの曲はまずは3部19曲からなる『旅人のアルバム』としてまとめられ、
1842年に出版されたが、このうち第1部の5曲と第2部の2曲を改訂し、
さらに2曲を追加して1855年に出版されたのが『巡礼の年 第1年スイス』となります。
第6曲のオーベルマンの谷 Vallée d'Obermann は、
- 演奏時間が約15分にわたる大曲で、「泉のほとりで」に並ぶ傑作とされ、
- 19世紀前半にヨーロッパに自殺熱をもたらしたセナンクールの小説『オーベルマン』に着想を得て、
- 主人公の苦悩や感情の移ろいを描いています。
◎YouTube：チャンネル Art Creative Japan
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「2022/11:クリストフ・トラックスラージャパンツアーから」
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(本日配信2023/01/01)
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素敵な一日をお過ごし下さいませ♪