評論・評価 の 基準は、 | みゅうじんな日常(European classic music life)

みゅうじんな日常(European classic music life)

クラッシック音楽(ピアニスト・コースオーガナイズ・イベントプロデュース)に携わる日々

【評論】 とは、


ひょう‐ろん【評論】
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[名](スル)物事の価値・善悪・優劣などを批評し論じること。また、その文章。「時局を―する」「文芸―」
 


ひょうろん【評論】
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〔論文形式の批評〕criticism; 〔時評〕a review, a comment ((on))◇評論する


【評価】 とは、


ひょう‐か【評価】 別ウィンドウで表示
[名](スル)1 品物の価格を決めること。また、その価格。ねぶみ。「―額」2 事物や人物の、善悪・美醜などの価値を判断して決めること。「外見で人を―する」3 ある事物や人物について、その意義・価値を認... [さらに ]

  1. ひょうか‐えき【評価益】 別ウィンドウで表示
    ⇒含み益
  2. ひょうか‐そっこう【評価測光】 別ウィンドウで表示
    《 evaluation metering 》⇒多分割測光
  3. ひょうか‐そん【評価損】 別ウィンドウで表示
    ⇒含み損
  4. ひょうか‐そんえき【評価損益】 別ウィンドウで表示
    保有する資産の時価と簿価の差額。簿価の方が高い場合は含み損(評価損)、低い場合は含み益(評価益)となる。含み損益。→時価会計
  5. ひょうか【評価】 別ウィンドウで表示
    ⇒関連語ひひょう【批評】 ⇒関連語しけん【試験】 ⇒関連語しなさだめ【品定め】 

【基準】とは、


き‐じゅん【基準】 別ウィンドウで表示
物事の基礎となるよりどころ。また、満たさねばならない一定の要件。「作品評価の―」「設置―」→標準[用法][類語] 尺度・物差し・目安・拠(よ)り所・規準・標準・水準・レベル・定規・本位


きじゅん【基準・規準】 別ウィンドウで表示 ⇒関連語めやす【目安】 ⇒関連語レベル 



いきなり 硬い 言葉が 並んでしまいましたが、 この3点は 非常に密接に 結びついているということです。



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ここでは、 


何が 問題なのかと いうと、


すべての 評価は その 評価(価値)基準によって 変わるということです。


それでは、 その価値基準は 誰が 作るのでしょうか ?


それは それを 評価する人です。 


評価する人の価値基準が基準になるのです。

評価する人が誰か?! ということです。


その 目的と 状況に よって いつも 変化しているということです。


<ここには客観性があるという事を忘れてはいけません>


また 自分で考えることは 常に 自己満足だけであり そこには なんの発展性はありません。


評価し 判断するのは あなた<自分>では ないのです。



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<ちょと分かりにくい例ではありますが>


「例えば 曲を練習していて できない 部分が出てきます。 そこを どう 自分のなかで 折り合いを付けて クリアしていくかということが重要なのです。


できないからと 曲本来の方向性と全く違う 方向へ 自分を 正当化するのは 曲に対して 不都合を作ることになります。

不都合は あくまで 自分自身の問題であって 曲にあるのでは ないということを 認識していなくては ならないのだ

ということを忘れてはいけません」


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戻りますが、


ここで 評価する人の 価値基準と いうのは 非常に 重要です。。。


「例えば ある人の演奏を 聞いて ある人は 素晴らしいといい ある人は あんな へたくそ と 評価する」


これは よくあることです。 ある 一定以上の レベルに達しているものにたいして 得られる評価です。


そういう 人たちの価値基準と言うのは 「あいまい」な部分が 多いのが特徴です。

ある人は 間違った<音を>出したから へた、

ある人は 感動したから 素晴らしい 。。。 ここに確固たる基準は存在していません。



何がへたかも その人の基準で違うのです。


へたくそというのは 素人めにも どんな 状態でも 一目瞭然の事をいいます 

<1歳の赤ちゃんが 弾く ピアノと 音大を卒業した人が弾くピアノ演奏は 雲泥の差 一目瞭然です>



そして ここで言いたいことは、


一番重要なのは 誰がそれを 評価するのか ということを きちんと わきまえることです。


受験ならば その試験管・ コンクールなら審査員・ 大学入試なら 大学側(教授陣)であると言うこと、



そして 場所が 変われば その 価値基準も 全く 変わるということを 理解すべきですし、 しなければならないのです。


日本人は この辺のつめが 非常に甘いと思います。


自分の感情に走る傾向にあります。。。

いわゆる 「主観型」が非常に強いのです。


主観が強くなりすぎると 上手くいくものも 回らなくなります。


常に 「ニュートラル」な或いは 「フレキシブル(柔軟な)状態を保つことが成功<合格>へのポイントとなります。



これから 【ピアノ上達のために】では、 この辺のところも 少しずつ 理解していけるようになることを願っています。


この流れから 続きを もう1記事 お付き合いくださいませ。<続く・・・・>

※ 写真は内容とは あまり関係ありません