長唄 汐汲
国立劇場にて衣裳付け
下浚い 国立劇場大稽古場にて
さて、この度、Qさん2度目の『汐汲』衣裳付けは、なんと国立小劇場![]()
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しかも
花柳寿南海門弟による「木の花會」〜花柳寿南海を偲ぶ会〜
令和5年2023年9月28日(木)
東京 三宅坂 国立劇場(小劇場)
もちろん私も母も出させていただきます。
もう後少しに迫り、体調管理には気を抜けない日々。下浚いは異例の1ヶ月前でした。
今年12月には花柳流の普通部名取試験を控えているQさん。色無地紋付で踊る試験と本衣裳の大舞台では色々な面で大違い。
どちらが難しいか、、それぞれの大変さがあります。
例えば、お試験は間違えたらマジでダメ🙅♀️
振りも間も細かく統一するように講習会で決められた通りに踊ります。お隣同士ぶつからないように、自分の位置でお隣の領域を侵略しないようにおどります。
ですが、、本舞台で地方(じかた)の生演奏となると、試験通りの振り付けではできません。生身の人間の演奏は、その時々でスピードも違います。また、小道具も沢山使うので、小道具の扱い、重い衣裳の扱いも必要。間違えても別に大して気にする事なく、堂々とその場の臨機応変も必要です。
着付途中をちょっと覗かせてもらいましょう。
初めの衣裳の下にはもう一枚上半身だけのお衣裳を最初から重ねて着ています。
これだけでも重いのに…
その上には、重い長絹(ちょうけん)という羽織ものを着ます。ジャンル的に羽織ものというのかよく分からないけど。在原行平が自らの形見として置いていった狩衣(ここでは長絹になってますが)&同じく形見の烏帽子……
……彼が置いて行った狩衣と烏帽子を着て彼を待ちわびる……普通…あり得ないですね……
浜では長絹も烏帽子も要らないし、、ぶん投げたいところです。
なんとも共感できない演目。。
東京 花柳流日本舞踊教室
新宿から一駅中野、ブロードウェイを通って和の習い事。東京に息づく伝統文化を残したい。
花柳寿之吉日本舞踊稽古所
初めての日本舞踊 一回体験稽古
日本伝統文化を学び着物の着付けから習えて初心者でも安心のおけいこ


























