2024年3月の稽古の着物
3月に着たお稽古着。何を着ようか迷った時の指針になるよう、自分の為に撮っております
着物と帯の組み合わせ方や、「こんな着物そーいえば、あったねー‼︎」とか。。
沢山あり過ぎて、忘れるのです。
母の緑の紬と、祖母の蝶々の帯、帯締めも、ボロ。
全て古い物で、そんなに汚く見えない。はず。家の稽古場だから目立たない。
でも、外に出るには…ラーメン屋かスーパーに買い物程度だわ。
コレも…ワンマイル着物…
ウールの普段着に桜の季節ならではの道成寺の帯。お面が怖い〜。女性を怒らせない様にして頂かないと。
蝶々の帯
好きです。
母の無地の着物。まだ全然綺麗なんだが……やや後ろに大きな酒の跡が…
椅子がびっちゃビチャのところに座ったと思われる……そして、証拠隠滅なのか、そのまま祖母に見つからないようにコッソリ隠した様子……
親子で同じような事をするものだ…笑
この帯はお弟子さんに頂きました♪可愛い
以前通っていたお弟子さん(鈴木さん)に頂いた帯。鈴木さんには沢山帯を頂いているので、今後はブランドSUZUKIと称します。
お稽古し締めたら勿体無い…いや、、普段がボロボロを着すぎなんだろう。
基準がおかしくなっているかも知れない…
稽古着が綺麗でも良いじゃないか。
稽古着だからってズタボロ過ぎたら嫌ですものね。貧乏くさくなる…ww
あ、、着付け方が汚いと、それもズタボロに見えるし、汚らしい…
着付もキチンと綺麗に、気をつけねばです。
東京 花柳流日本舞踊教室
新宿から一駅中野、ブロードウェイを通って和の習い事。東京に息づく伝統文化を残したい。
花柳寿之吉日本舞踊稽古所
初めての日本舞踊 一回体験稽古
日本伝統文化を学び着物の着付けから習えて初心者でも安心のおけいこ
