品良く丁寧に踊るには思い切り動けない事も良かったのかもしれない。
袖は長い方が慣れてるのかな。
素踊り続きだった為かしら、、
下浚いで試しにつけさせてもらいましたところ、似合わな過ぎて「コボちゃん」みたいなカリアゲ少年みたくなってた程…
つけてみないと分からないものです。
お衣裳も小道具も慣れが必要…
始まって冒頭の間をおくらせ予定外な場面。
ごめんなさい。だけど、仕方なかった…
松を台に置く際、飾りのお扇子にぶつかり、グラッとするものの、事故もなく良かった。
落ちたら台無しになるところでした。
外見のどかに保ちましたが、胸中ヒヤッ冷やの冒頭でした。