いやぁ〜 ひさしぶりに楽しい週末を過ごせてる感。少々お疲れ気味でもあるけど。

 

 

先月あたりから、ちょっと不快な事に頭をもたげる時間が度々あって、本当に不快で、自分の中のことだから、とにかく状況を変えようと外側に何かを求めるよりも、どんな観念が邪魔しているのか?を頻繁にプロセスしていたのだけど、そもそも、それをいつまでもホールドしていること自体が問題なんだと、ふっと思い出して、セドナメソッドを思い出し、さっさと手放そう、分析、洞察しているよりも、感情だけしっかり認識することだけして、さよーならー。

 

ちょうど、その日は新月だったので、いいタイミングだったのだろう。(^-^*)v

 

同じく、人間関係も新たな展開が。 職場での関係性も変化していて、お昼に一緒にランチする同僚が増えたり、(職務的にもあまり他部署の人と接点を持たない方が好ましい的な状況もあり1人で行動する事が多かったのだが、その観念さえも、少し変えてみたわけで)趣味や好きな事に関して共通の話題の話ができる人と仲良くなったり、不思議な展開が始まった。

 

その一つに、お誘いを受けて、応援上映映画の初体験を。 ちょっと恥ずかしかったし、ほぼ歌も知らないのに、なんと、うたプリの劇場版に行って来た。 ペンライトを貸してくれて、見よう見まねで。。ああ、マジ、恥ずかしかった。

 

けど、同じような同年代の女性も多々来ていたし、映画の映像は奇麗だし、歌も好みの歌が聴けたし、楽しかったワ。 で、DVDがリリースされたら、上映会やりましょう!と再びお誘いを受けたのだが、、、。 好きの温度差があったのはしかたない。うたプリファンには申し訳ないけど、ARPをどうしても引き合いに出してるジブン。 ライブ映像を楽しむとはいっても、ARP

は生で歌と踊りをアニメ映像で楽しめる訳で、そのライブ感がもちろん違うので、リアリティを感じる事が出来る。 だから時々ちょっと引いて観てしまう自分がいた。複雑な気持ちになるジブンを実感しながら、あっという間に終わった気がした今回の体験。 

 

きっと、ゲームからアニメも音楽も以前から楽しんでるAngel(プリンス達はファンの事をそう呼んでる!)達はめちゃ楽しいに決まってるよね。まぁ、推し声優の木村君もマモもCV担当してるし私も楽しめた。 

 

そうそう、CVといえば、諏訪部さんは、実に、声の一つ一つに想いが添えられてるというか、短い台詞でさえも、音に色がこもってた。すごい才能だと感じた。まぁ、声も波動だから、その人の持ってる周波数がジブンのそれと共鳴する感じが心地よかったからかもしれないけど、ん、、ただ、台本の台詞に沿って演じているだけでなく、そこに色々な色の音を織り交ぜて話している感じがとてもしたんだよね。すごかったなぁ〜。 なぜか、他のCVの人達には感じれなかったんだよね〜。 

 

そして、音楽的にいえば、たっつんはマジ、唄上手いなぁって思った。 他のCVの皆もちろん唄うまいんだけどね。最近、ちょっとたっつんに関しては肯定的な印象が薄れてたんだけど(苦笑)また好感度上がった。 これらはあくまで個人的な感想なのでご了承ください(^^;