もし長いこと
認めてくれない相手がいて苦しいとしたら、
「やっぱり」この人は認めてくれない
という無意識の言葉が
脳内でリフレインされてないだろうか?
「やっぱり」ということは、
その相手はいつも同じように
あなたを否定し、あなたを認めないと
あなたが決めている
ということだ。
自分で何か言う前、する前から、
「どうせ」この人は認めてくれないだろう
って決めつけていないか?
それって相手をナメてるよね。
そんな心の小っさい人だと
決めているのはあなただからだ。
あなたが持っている前提が現実をつくる。
いつも自分は否定され、認められない
という思い込みがあれば
それが現実化する。
世界は思い通りになっている。
ということだ。
「やっぱり」は「どうせ」の前提から導かれる。
「どうせ」自分はどんな人なの?
そのセルフイメージを
自分の思うままに
自分に与えてあげよう。
世界は無限の可能性に満ちている。
自分が無限の可能性を持っているからね。
心屋認定心理カウンセラー
猪狩純一(ガリさん)
↓どんな人になりたいか聞かせに来てね