3月22日
余命1ヵ月と言われてから丁度1ヵ月目。
16日から投薬中止して皮下点滴を自宅で始めました。
元々ちゅーるしか食べられなかった食欲は一気に落ち、17日から何も口にしなくなりました。
容態はと言えば…
3月18日
排尿2回、下痢数回、嘔吐4回
3月19日
排尿2回、便1回下痢、嘔吐1回
3月20日
排尿2回、下痢数回、嘔吐1回
3月21日
排尿3回、便1回下痢、嘔吐無し
3月22日
排尿1回
とこんな感じでどんどん衰弱してる事は目に見えます。
吐気は食べられないからなのか、もう体を支える事さえ難しいのに身をよじりながら吐く姿は苦しそうで涙を我慢する事はできませんでした。
トイレも側にあった方がいいだろうと思い、寝床近くに置いたのですがスルー。
やっぱりいつもの位置まで歩いて行く。
そして、リビングを一周して寝床へ…これがマロンのルーティン。
動物病院に勤めてる友達にも相談したらマロンはこれがやりたいんだそう。
マロンにはごく普通の事。
病気とか死とか動物にはわからないから、自分の体が今までみたいに動かないなぁと感じてはいるけど今までとなにも変わらずなんだそうです。
人間は色々人に当てはめて苦しいよな。辛いよな。死ぬのは怖いよな。悲しいよな。
って考えてしまうのだけど、意外とマロン本猫は人が思うほど感じてはいないのかもしれない。
私はマロンが食べなくなってから夜はマロンの側の床で寝てます。
そしたら20日の夜中…
マロンが起きてきたので
…お布団くる?
と布団をめくってみたらきたんです!
喉を鳴らしていたかは確認出来なかったけど、でもお布団でママとラブラブする事忘れてないしできるならやりたいんだと思いました。これもマロンのルーティン。
私はマロンに伝えてました。
…マロン。
もうマロンの好きにしていいよ。
もう楽になっていいからね。
ママもパパも心配ないよ。
大丈夫!マロンの事はずーと大好きだから。
ずーと可愛いいい子。マロンはママの宝物だから。
これはずーと変わらないよ。
だから、もう好きにしていいからね…
私がいつまでもマロンとの別れを悲しんでいたらマロンが辛い体でずっと頑張ってしまうかもしれないと思いそっとマロンを撫でながら話しかけていました。
そして今日。
T先生とご相談の上点滴も中止しました。
今後、マロンが呼吸困難や痛み苦しみ痙攣等の生きる事が苦しみでしかなくなった場合のみ。
お薬でと考えています。
T先生曰く…朝起きらた…と言う事を良く聞くそうです。
マロンも眠るように苦しまないでと願うばかりです。
動物は生きる事しか考えません。
死ぬまで、その瞬間まで生きるのです。
すごいなぁ…
