こんばんわ
発達障害の栄養療法をやってます。
前回に続いて不足している鉄を取るにあたって、一つだけ不安に思っていた情報がカンジダ菌でした。
カンジダ菌といえば女性ができるイメージだったんですが、老若男女問わずしかも、お腹にも発生するそうです。
そして自閉症の方は腸内環境が悪いためにカンジダ菌を持っている方が多いという論文をみつけました。
(カンジダは普段おとなしい菌なんですが、腸内環境が悪化すると酵母から菌糸という形なります。菌糸のカンジダ菌が悪さをします。)
うちの子もその1人かもしれないなって思って、さらに調べると
カンジダ菌は腸内環境を悪くするだけでなく、重金属なんかも保持したまま存在し続けます。
どうやって生きているかというと
カンジダ菌の餌は糖質と鉄なんです
(だいぶ難しい話は端折っています。)
餌は与えたくないっ
糖質は絶賛控え中だからオッケー。
よしよし。
まてよ、、、疑問が湧きました。
人間である限り鉄は絶対必要だし、それでなくても摂取する量が絶望的にたりてないけど、、
カンジダの餌になる鉄を与えていいんだろうか???
カンジダが鉄を吸収しちゃうから鉄不足になるそうで、その話も合点がいきました。
発達っ子は元々少ないのに奪わないでー。負の巡回![]()
腸内環境を良くするには
まずはカンジダ除去が先じゃない??
って考えに至りました。
(菌糸の状態のカンジダがいないかもしれないけど、いるかもしれないので。)
い、家ではむり。
治し方も一通り調べましたが、専門家じゃないのでやっても、治ったかすらわからない
そもそも一瞬でも自力で治そうと思った自分にツッコミを入れました笑
わたしの頭の中はこんな感じ
飛行機の中で緊張感ありで、叫んでる客室乗務員さんの気持ちで
「お医者サマー、お医者様はおられませんかー??」となりまして、、病院に行くことに決めました。![]()
少しだけ詳しく説明しておくと、
カンジダ菌が腸壁にべったり、はりつくとリーキーガットと言って腸に穴が空いた状態になります。
(カンジダ菌がいなくても腸内環境が悪いとリーキーガットになる方もいます。)
通してはいけないものを通してしまうんです![]()
リーキーガットとは簡単に
日本語で「腸漏れ」という意味で、腸の壁に隙間ができてしまうことです。
健康な腸はバリアが張られた状態で異物を腸から出さないように排除してくれています。
(それをタイトジャンクションといいます。)
バリアが壊れた状態を腸漏れ=リーキーガットとといいます
リーキーガットになってしまうと腸から漏れた毒素や異物を排除しようと炎症が起きてしまうんです![]()
栄養療法の中で一番ネックになったのは鉄の摂取の仕方と量、そしてカンジダ菌の存在でした。
鉄不足になると、末梢組織への酸素を運ぶ力が弱まり酸欠を起こすことで、さまざまな症状が出てくるそうです。
子供の症状で良くあるのは
- 貧血、頭痛、動悸、息切れ
- 朝起きが悪い
- 不機嫌
- 海馬神経機能の悪化
- 学力低下
- 落ち着きがない
- 集中力低下
大体あてはまる、、![]()
お医者様も良くやる目の下瞼をめくって、どんな色をしているか確認してみたら真っ白(鉄不足だと白いんです。)でした。
間違いないわこの人も鉄分足りてない![]()
鉄不足解消のためにも、カンジダ菌がいるかいないかも確かめたかったんです。
そんな理由でお医者さまを探すことになりました。次回お医者様を見つけるの巻です。
お読みいただきありがとうございます。
前のブログにて女性によくある鉄欠乏のリストも載せてます。子供にももちろん当てはまりますので、まだの方はぜひ

