昨日は職場の駅伝大会でした。20歳前後の現役学生相手には勝てませんね。10番くらいでも教職員チームという補正がかかっており、沿道から「速えー!速えー!」「誰だ!誰だ!」と聞こえ楽しかったですね。

 女子からは、「イケメン」なんて黄色い声援も(´∀`)
耳鼻科行ってこい。

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※ ここからは自分の備忘録的な内容も含みます。

※ 自転車経験1年未満の素人が書いています。




ワタクシ、色んな方のブログを片っ端から読んでおりますので、様々な意見や情報を見る機会があります。


その中には


レースにFTPなんて関係ない


といった極端な意見もございます。



自転車戦闘力 = FTP なのでは?


はて?





なにを目指すのか?あなたのタイプは?


一口に自転車レースといっても様々です。

ロードレースは登りあり、下りあり、平坦ありの王道です。高いテクニックも必要です。

ヒルクライムは登りだけですが、TTでなく一斉スタートなら、アタックや駆け引きがあります。

クリテリウムはアタック、維持、アタックの繰り返しです。コース取りや仕掛けるタイミングに経験が必要です。



さて、どのレースで勝ちたいんですか?



Aさん:俺はヒルクライムしか出ないよ。落車恐いもん

→淡々とSSTやL4を踏んでFTPを上げなさい。短いレースなら20分間走も必要です。



ワタクシ:全部勝ちたいです。

→まずFTPが低いです。練習の質を向上させるためにもベース強化としてSSTやL4を踏んでFTPを上げなさい。
しっかりとした土台を作ることが大切です。

テクニックも足りません。ダウンヒル等で高速コーナーの練習をしなさい。
クリテリウムのインターバルに耐えるために、FTPには表れない能力の強化も必要です。週に1・2回はタバタやクリスクロスをしなさい。




あなたのタイプは?


Aさん:痩せ形で瞬発力はないですが、持久力はあります

→ヒルクラのロングスパートで勝つなら、5分間全力走などもありですね。



ワタクシ:瞬発力はありますが、維持できません

→ベース強化にSSTやL4をしましょう。ですが、それ一辺倒ではパワーの上げ下げにやられてしまうので、タバタやクリスクロスをしなさい。
分かったかな?ゴリラくん




こんな感じでしょうか?



一定以上のFTPがある人(300以上)なら、FTP関係ないよ!と言えるかもしれません。


例えば、クリテで、実際に走っているパワー区分が

カーブ抜けL5~6 維持L2~3 に属する部分がほとんどで、L4部分をほとんど使ってなかったから。


なんてこともあるでしょう。



しかし、それは一定水準を持っているからであって、FTPが250では、


カーブ抜けL7 維持SST~L4 となり、きつさは全然違うものになると思います。必然的にちぎれやすくなるでしょう。


当然、FTPでは分からない、インターバルに耐える能力、位置取りで脚を使わない、抜けない道で前に出ておく等、様々なファクターが順位に絡んできます。


ですが、試合までにできることは限られてくると思うんです。



コースの特性は調べておき、試走ができれば勝負どころをつかむこと。これは試合の3日前からで十分。


FTPの水準を最低限まで上げること。これはコツコツやるしかありません。ワタクシのようなドンキーコングタイプなら300Wはいると思っています。


振り落としに耐える能力。これもコツコツやるしかありません。週1回はタバタやクリスクロスをしましょう。試合前は頻度を増やしましょう。インターバルは即効
性があります。



頭の中がすっきりしました。モヤモヤしたまま練習しても良くないです。



まぁワタクシ、ゲーム感覚でFTPを上げるのが大好きですが、


FTPが上がった = 勝てる

ではないってことです。



でも、低いと勝てないとも思います。

よって、FTPが高いってのは勝つための一個目のハードルを越えてる状態ってくらいですね。


それを理解しつつ、楽しみながらFTPをあげることに全くマイナスはないと思います。



目に見える成長って楽しいですもん