今日のバラは・・・

今日開いたバラは

「アルベリック・バルビエ」

このバラも～～

白のはずだったんだけど、なぜかアプリコット・・・

だんだん、こんな感じに白くなっていきます。

つるがどんどん、どんどん伸びて

10メートルくらいでも、平気で伸びてしまいます。

トゲが鋭いので、手入れは皮手袋をしないとできないくらいですが、

防犯のために、フェンスにからめておくのは良いかもしれませんね～～

小振りでかわいらしい花がたくさんつきますが、

香りはありません～～

まだ、ちらほら。

シデコブシの木陰、手前の大鉢のバラははもうすぐ開きそうな

「スブニール・ドゥ・ルイ・アマード」

今年の新入り、フレンチローズです。

今日も良いお天気で～～

連休モードもついに最終日となりました。

と、いっても、

ウチはもう連休は終わっていて、ただの土日でしたが～～

朝、庭に出るとバラの良い香り～～

オールドローズの　「フェリシテ・パルメンティエ」　が咲きました。

直径4センチくらいの、小さめの花ですが、

花びらがびっしり。

なんといっても、良い香りが庭に満ちるのが素敵なバラです。

四季咲きではないので、この時期にしか花は見られません～～

他のバラも少し蕾がほころび始めました。

もうすぐ、もうすぐ♪

バラの下に生えてるレモンバームとアップルミントが伸びすぎてしまったので

ちょきちょき～～～　

ついでに、草取りも・・・

ついでに、花がら摘みも・・・

などど、庭の手入れをしている間にもりくまは・・・

古いテーブルのペンキ塗りをしていましたよ～

ごくろうさまです♪

ところで、

睡蓮鉢をのぞいたら、ボウフラがいっぱい　

もう、蚊が出る季節なんですね～

あとで、メダカを買いに行きました。

メダカは体が小さいためか、水が汚れにくく、

猫にも捕られにくいみたい。

気温の変化にもよく順応します。

水あわせしたあと、鉢に離してやると

さっそく、パクパクと食べてくれてました　

いい子達だぁ～～　

睡蓮鉢にはメダカ、オススメです。

トリミンぐぅ～～

フィッツ君と、ポール君。

ちょー汚い子になってました。

もうそろそろ、獣医さんに狂犬病の予防注射に行かなくては～～

タイムリミットがぁ～～

ということで、今日は気合を入れて、

２頭、トリミング

さっぱりして、上機嫌のフィッツ君。

今日も概ね大人しくカットさせてくれました。

前脚だけは、ど～しても嫌がってしまうのですが、

そこをなだめすかして、今回初めて、前脚にもポンポンをとってみました。

そ～れ～を、是非！写真に撮りたかったのですがぁ～～

全然、協力してくれそうにありません　

ま、あんまり、上手にはできなかったのですけどね・・・

可愛いからというより、後で手入れが楽なので・・・

前脚触られるのが大キライ～～といえば、ポール君。

ポールの細～い脚、冬の間見るからに寒々しい・・・ということで

最近毛を伸ばしていたのですが、

すっごい毛玉で、大変なことに　

もう気候もすっかり夏のようだし、

今回は、バッサリ、つるつる　、刈らせていただきますっ　

まるがり～たになって、ちょと不機嫌のポール君　

耳のたれた、チワワのようにも見える、気がする・・・　

シャンプーカット×2頭で、8時間くらいかかってしまいました。

毛玉が多いと、乾かすのに時間がかかるんだよね～

立たせておくわけにはいかないので、

お膝に抱っこしながら作業～～

すんごい疲れたけど、ようやくサッパリできたからヨカッタ。

フィッツ＆ポール、お疲れ様～～　

先生は優しいのと厳しいのと、どちらがいい？

ブログネタ：先生は優しいのと厳しいのと、どちらがいい？ 参加中

厳しい先生が良いですね～～

その前に、尊敬できる先生じゃないといけません。

人として尊敬できることと、自分に自信をもってること。

この二つがなくって厳しくされても、だめだ～～

素直に聞けない・・・

講師をしてみると、

実際、優しくするより厳しくするほうが難しい。

生徒をよく見て、よく理解してないと、厳しい態度ははとれないし、

自分に自信がなくては、他人に厳しくなんかできない。

もちろん、ただ機嫌が悪いからと

口汚くののしるような怒り方は、「厳しい」とは言わないよね～

単に先生として不適格なだけでしょうね・・・

厳しい先生といえば、

のだめカンタービレに出てくる、　「江藤先生」

いやいや、

「谷岡先生」の方が、ほんとはもっと厳しい先生だと思うな～

江藤先生は、どなったり、ハリセンばしばしして、

いかにも厳しい先生みたいだけど、

実は生徒に至れりつくせり。

先生としては、ちょと甘いくらい。

TVドラマの中で、

のだめが江藤先生が厳しいから嫌だと谷岡先生に訴えに行くシーンがあって、

谷岡先生は、

「君の担当はもうボクじゃないから」「どうすることもできないよ」って

あっさり突き放すんだよね・・・

自称「熱心な教師じゃない」谷岡先生だけど、

本当は、ずっとのだめのこと、よく見て、よく考えてくれてる。

彼女がのびるには、どうしたらよいか。

必要ならば、ポンと突き放すこともする。

優しい上の厳しさもちゃんと持ってる先生なんだね。

もう一人、優しそうで厳しいのは　「オクレール先生」

優しいことと甘いことは違うし、厳しいことと怖いことも違うんだね～～

さて、

実際の先生で、厳しいなぁ～と思う先生は、

ニ胡のジャー先生。

兄先生も、弟先生も、

優しくて厳しい、素晴らしい先生です。

これまで、学校から習い事まで、

先生という立場の人には沢山出会ってきたけれど、

私にとって、最も尊敬できる先生です。

今日の晩御飯～～

ポークカツレツ　＆　野菜のパスタ

豚肉は　いつも成城石井で購入～～

「下田さん家の豚」　とってもおいしいです。

柔らかくて、脂がふんわりと甘く感じる。

冷蔵庫に残っていたバゲットの端っこでパン粉を作りました。

もりくまが、レンジでチンしたパンをガシガシとおろしてくれました～

しょうが焼きにするような厚さのお肉なので、

フライパンに油を多めに入れて、「揚げる」というより「焼く」感じで作れます。

パスタは、茹でたペンネと、アスパラ、トマト、しめじ、スモークサーモン少し。

チーズをかけて、オーブンで焦げ目をつけました。

うまうま