現在、美容を気にする女子で「ヒアルロン酸」という言葉を聞いたことがない、という人は、おそらくいないのではないかと思います。
美容用語としては基本の基本、これを知らなきゃ何も始まらない、というくらい有名な言葉です。
でも、ヒアルロン酸について知っている、とはいっても、詳しく知っていますか?
「ええと、お肌にうるおいを与えてくれるんでしょ?」
はい、そうです。
じゃあ、誰がいつ、どこで発見したのか知っていますか?
「ヒアルロン酸」という言葉の由来は?
・・・こう質問されると、私たちの生活になじみがある言葉だけれど、意外と知らないものだな~、と思うはずです。
そこで、はい、おさらいしましょう!
これを読んでおけばあなたも今日からヒアルロン酸博士です。
★ヒアルロン酸の生い立ち
なんだか伝記みたいなタイトルですね! 伝記を読むと、誰でも知っているような偉人たちのことについて、意外と知らなかったことに驚くものです。
どこで生まれたのか、とか、どんな少年時代を送ったのか、とか。
ジョン・レノンが子供のときは、実はエリートだったとかね。暴れん坊のイメージのあるジョン・レノンですが、実は子供のときは賢い子どもだったのです。
それからグレちゃったらしいです。まあ、天才には違いありませんが・・・
というわけで、ヒアルロン酸について。
ヒアルロン酸は、1934年に米国コロンビア大学教授のマイヤーとパルマーによって発見されました。
名前の由来は硝子体とウロン酸。
彼らはヒアルロン酸を牛の眼球の硝子体から発見しました。また、ヒアルロン酸はアミノ酸の一種であるムコ多糖類です。
ちなみに、美容整形や化粧品など一般的な商品では「ヒアルロン酸」という名称で親しまれていますが、国際命名法では「ヒアルロナン」という名称で使用されています。
どうです? 知らなかったことばかりでしょう? さあ、さっそく明日、会社に行って、同僚の女の子に教えてあげましょう! 「ヒアルロン博士」と命名されることうけあいです。
ちなみに、ヒアルロン酸の一番の特徴は、保水力です。これは幅広く知られていることです。
しかし、どのくらい保湿できるか知っていましたか?
なんと、ヒアルロン酸1グラムあれば、6リットルの水が保持できてしまうんです!
すごいと思いませんか?
このような保水力を活用すべく、化粧品、サプリメント、ドリンク、健康食品など、ヒアルロン酸を配合したさまざまな分野の商品が発売されています。
もちろんエステでも。ヒアルロン注射は、アンチエイジングを考えたときに、有力な選択肢ですよね!
美容業界が目の色を変えてヒアルロン酸を活用する理由が分かりますね~
ヒアルロン酸は水ととっても仲良しなのです。だから、くっつくとたくさん水を吸収し、ぎゅっとつかんで離さないのです。