最近は当たり前になっている「骨盤ダイエット」。
皆さんもご存知だと思いますが、
骨盤をしめて痩せるというものですね。
でも、ここでいろいろと私は物申したい・・・が、
今回はやめておきます(笑)
それにしても、
世間はホント「骨盤、骨盤」ですね。
確かに骨盤をしめると痩せるのは事実。
でも、それ以上に大切なのは、
開く、閉めるという「動き」。
例えば、生理に関するトラブルでご紹介すると?!
実は私たちの骨盤は、
生理の周期に合わせて、
蝶々の羽みたいに開いたり閉じたりしています。
そして、生理に向かう時期というのは骨盤が開きますね。
PMS(月経前症候群)って呼ばれる、
生理前の頭痛や腹痛、イライラや落ち込み、
過食や眠気は、
骨盤の「開く動き」がスムーズにいかないから
起こっているんです。
もっというと、
開く動きがスムーズにいかなくても、
どうにか生理になろうとするから起こるんです。
そして、生理痛というのは、
生理に伴う骨盤の開閉がスムーズにいっていないときに起きます。
ひと月の中で一番、
骨盤が開きたい生理のときに、
うまく開けない「ミシミシ感」 

腰というよりもおなかが痛い生理痛の場合も、
やっぱり骨盤が原因。
骨盤と子宮って本当にセットになっていて、
骨盤が緊張していると子宮も緊張して硬い感じになってしまいます。
そうすると、生理がスムーズに進まない
そして、生理痛が辛いのは、
出産前の女性に圧倒的に多いんです
よく「出産したら生理痛がなくなった」という声を聞きますが、
出産を通して骨盤の開きがよくなるからなんですね。
生殖器の成熟というのは、
身体の成長よりも遅くて、だいたい20代後半。
昔はもっと早かったらしいですが、
現代人の生活、
つまり身体を動かさない「頭」の中心の生活や、
男女平等にこだわりすぎて男だか女だかわからないような
心や体の使いかたがそうさせてしまったのかもしれませんね
妊娠出産を経ると生殖器も成熟しやすくなるので、
そういう意味でも生理痛が減るのかなと思います。
あなたの生理はどうですか