息子の妊娠にいたるまで② | bigbabyの子育て健忘録 ー2018.9出産ー

bigbabyの子育て健忘録 ー2018.9出産ー

2018年9月にとても大きな男の子を出産しました‼︎

子宮内膜症、稽留流産、不妊治療を経て授かった命。

出産しても面倒くさがり&大雑把な性格は変わらず…

可愛い息子の記録を少しでも残しておくため、

ブログ再スタートします‼︎




今日で息子、5ヶ月12日。



今日は午前中から義両親がきていたニコ


色々思うところもある人たちやけど、
ずっと息子をみていてくれて(というかほぼ抱っこ)、旦那と2人で少しの時間やけど外出もできたし、家でものんびり家事とかできたから良かったニコニコ




ハリネズミハリネズミハリネズミ



さて、前回の続きひらめき電球


息子を妊娠するまで。


不妊治療専門のクリニックの予約が予約電話をしてから2ヶ月後の2017年7月に取れて
初診は旦那と一緒に休日にいざ梅田へ出陣ビックリマーク


覚えているのは待合の人の多さ!!


予約が取れない時点である程度は想像がついていたけど、実際にほとんど空いている席がない待合のソファに再度驚きポーン


そしてこれもネットなどでみて知ってはいたけど、それまで通っていた子供もいるような和やかな婦人科とは違い、少し重苦しい雰囲気滝汗



子供連れ禁止の為子供はおらず
ほとんどが30オーバーであろう女性とちらほらその旦那さんがいるのみ。


みんながこの場所がどういった場合か分かってきているというだけに、夫婦で来ていたとしても楽しい会話が聞こえてくるような感じではなかった。


初診の担当は女医さんだった👩‍⚕️

ショートカットでクールビューティーって感じの見た目やけど、話すと親身になって説明も丁寧にしてくれたおねがい


問診票そってこれまでの経緯を確認された後、カウンセリング前に行った採血結果を元に今後の治療方針を話した。


私の場合、この時点で子作りを始めてから約3年経っており、タイミング法はすでにずっとしてきたので一通りの検査をしたあと、早い段階で次のステップに進もうと言うことになった。


ちなみに数値ははっきりと覚えてないけど
私の子宮年齢?残りの卵の数?は実年齢より7歳も上だった笑い泣き
医師からはまだまだ充分妊娠できる数値ではあるけど、2人目とかも考えるならそこまでのんびりはしない方が良いとも言われた真顔



私が通っていた越田レディースクリニックでは
医師とのカウンセリングの後、会計前に必ず看護師との面談?がある。


注射や採血、薬の処方はすべてそこで行われ、
医師の診察で分からなかったこと、聞き忘れたことなどあれば最後にそこで聞けたのでこの点はすごくよかったハート

看護師さんは沢山いたけど、どの方もとても優しく安心できたお願い


そしてそこから1、2ヶ月にわたり、タイミング法を行いながら色々な検査を受けたぶー




〜続く〜